vSphere Client 5 をインストールしている環境から、ESX 4.1 が動いているサーバにつなごうとしたら、インストーラをダウンロードするように強要され、さらにダウンロードしようとすると vmware ほげほげなるホスト名が解決できないからダメだと怒られた。
やりたいことは仮想マシンの一覧と、それらが使っているリソースを見たいだけだったので、ssh でつないでやってみる。
ssh で 22/tcp につなぎ、vSphere Client でつなぐときと同じ認証情報でログイン。
その後、下記コマンドを実行。
vim-cmd vmsvc/getallvms
結果はこんな感じ。
Vmid Name File Guest OS Version Annotation
16 vm01 [storage1] vm01/esx01.vmx rhel6_64Guest vmx-07
272 test-CentOS [storage1] test-CentOS/esx01.vmx rhel6_64Guest vmx-07
おぼえてしまえばこっちの方が早くて良い。 結果がテキストだからコピペもラクだし。
vim-cmd はいろいろできるんだけど、使い方やそもそもオプションにどんなものがあるのかがわかりにくい。
コマンドはフォルダ(っぽいもの?)に分かれており、
vim-cmd help
とすると、フォルダの一覧が表示される。
各フォルダの中に含まれるコマンドの一覧は、
vim-cmd help solo
のように、フォルダ名を指定すると出てくる。
各コマンドのリファレンスは資料が欲しいなあ。
VMware のサイトからダウンロードできたりしないのかな。
やりたいことは仮想マシンの一覧と、それらが使っているリソースを見たいだけだったので、ssh でつないでやってみる。
ssh で 22/tcp につなぎ、vSphere Client でつなぐときと同じ認証情報でログイン。
その後、下記コマンドを実行。
vim-cmd vmsvc/getallvms
結果はこんな感じ。
Vmid Name File Guest OS Version Annotation
16 vm01 [storage1] vm01/esx01.vmx rhel6_64Guest vmx-07
272 test-CentOS [storage1] test-CentOS/esx01.vmx rhel6_64Guest vmx-07
おぼえてしまえばこっちの方が早くて良い。 結果がテキストだからコピペもラクだし。
vim-cmd はいろいろできるんだけど、使い方やそもそもオプションにどんなものがあるのかがわかりにくい。
コマンドはフォルダ(っぽいもの?)に分かれており、
vim-cmd help
とすると、フォルダの一覧が表示される。
各フォルダの中に含まれるコマンドの一覧は、
vim-cmd help solo
のように、フォルダ名を指定すると出てくる。
各コマンドのリファレンスは資料が欲しいなあ。
VMware のサイトからダウンロードできたりしないのかな。