くまきち

山と旅と家族が大事。
でも激しい物欲が理性と財布のタガを飛ばす
最近は自転車も乗ってる

今夜は会社で仕事

2008-03-12 13:04:45 | 雑記
 会社から仕事の依頼があった。
 もう2週間くらい前だが。

 夜の方が手が空くので、それでどうかと言ってみたら、その通りに調整してくれた。

 休職中の身なので、通常の時間帯に社内をうろうろするのは気が引けるから、夜の方が有り難い。

 念のために明日と明後日の3日間それぞれどこかの時間帯を確保しているが、夜は今日だけなので、できれば今日中に片付けてしまいたいところ。


RealForce買った

2008-03-12 12:32:21 | モノ
愛用のFKB8759の調子が悪くなった。 数字キーの段の反応が悪くなったのだ。

かねてより欲しかったRealForceを思い切って買うかどうか迷ったあげく、買うことにした。

ちょうどATOKカスタマイズ版の在庫が少なくなっていたので、これを注文して、今日届いた♪





キーボードの色を白にするか黒にするかを迷ったが、白は手垢で汚れたときに見かけが汚いかなあと思って黒にした。


早速使ってみた。


キータッチは評判通り気持ちいい。
今までのキーボードと同じ感覚で、強く打鍵してももちろん反応するが、かるーく打っても正確に反応してくれる。

キートップの隅っこが指に引っかかりやすくなっているため、これも良い。 ただ、まだキーピッチになれない面もあるため、少しミスタイプがある。

打鍵音は、ストロークいっぱいまで押し下げるとさすがに音がするが、軽く打ってれば割合静か。 ただ、静音キーボードというレベルではない。 それなりに音がする。


長時間のタイプでも疲れないと言うのはすぐ実感できた。


また、CtrlとCapsを入れ替えるなどの設定は裏面のディップスイッチで行う。
さらに、取り替え用のCtrlとCapsキーが標準で付属する。工具も。

当然取り替えた。



ESCキーの位置も「半角/全角」キーと入れ替えることができるが、やってみたところ、標準配置の方が使いやすかったため、そのまま。
Emacsを使うときに、近い方がいいかなと思ったんだけど…



まずは当分使い込んでみるとしよう。



キーボードカバー(たたむとパームレストになる)がおまけでついてきたが、パームレストとしては使いにくいっす(^^;)。 カバーとしては問題なし。 まあ、おまけだからね。


天気が良いので公園へ

2008-03-12 11:03:57 | 雑記
 昨日は長女が早帰りの日だったので、午前中のうちによめさんの免許更新を済ませておいて、午後は杵築市山香町にある農業文化公園に行ってみた。

○農業文化公園
http://www.oita-agri-park.or.jp/top.html


 まずは昼食と言うことで、国道10号線沿いの山香町中心部付近にあるうどん屋へ。
 ここのカツ丼ほか、カツを使ったメニューが大変美味だ。

 食後は農業文化公園へ。

 ここは正面ゲートとは別にもうひとつゲートがあり、きょうはそっちから。 二つのゲートの間は徒歩20分以上かかるほど離れている。 それだけ広い公園なのだ。

 さて。

 平日と言うこともあって、駐車場はがらがら。
 いや、1台も車が止まっていない。 すごいぞ。 遊具遊び放題やん。








 休園日でした………






 子供たちが余り不満を言わなかったのが幸い。
 でもかわいそうなので、家の近所まで戻って、近くの公園に行って遊ばせてから帰った。

 今日は、その近くの公園の梅の花がきれいだった。





 びっくりしたのは、そのきれいな梅の枝を、どっかの若い母親が娘に折り取って渡していたこと。
 公園の枝を平気で折る感覚が理解できない。

 いつだったか、赤川か扇ヶ鼻に登っている際、下ってくる夫婦が手にミヤマキリシマを持っていたのを思い出した。

 その花たちが、いったいいつまで生きていられると思うのか。

 バカたちめ。





 まあ、ともあれ、我が家は平和な一日でした。



スポンサーへのお礼

2008-03-12 03:34:51 | 山と旅
asahi.com:下着宣伝効果エベレスト級 群馬県山岳連盟が91年撮影 - 社会
   世界最高峰のエベレストを背に、下着姿の山男が腕組みをしてカメラ目線で立つ――。前代未聞の写真がこの冬も新聞広告や雑誌に載った。かつて「世界屈指の登山家集団」とも称された群馬県山岳連盟のエベレスト登山隊(星野光総隊長)のメンバー12人の雄姿は、貧乏所帯に厚手の下着をくれたスポンサーへのお礼として91年に撮影された。男たちの大半は年を重ねて一線を退いたが、「ミスマッチな写真」の宣伝効果はいまも続いているという。


 

これいいなあ…

 

以前中国の山に行った際、支援物資としていただいたペットボトル飲料を主役にして記念撮影をしたことがある。

物資の多少に関わらず、スポンサーの支援はとても有り難いもんです。

 

飲料については、現地の水が体に合わなかったりする中、日本の水をベースにした、日本での味の飲料を飲めたのは、想像するよりもずっと有り難いものだった。

 

また行きたいなあ。 遠征。