Sex and the Cityの最終回が今日放送される。(再放送)
これだけはどうしても見逃せないため、
勉強中断予定。(きっぱり)
さて、今日一日やったことといえば、
リサーチペーパーの続きと、
中国語のFinalのテスト勉強。(ほんのちょっぴり)
他のクラスと違い、
この中国語はほとんど勉強しなくてもいい点、とても助かっている。
というのもまず、習う量が恐ろしく少ない。
コミカレで習ったドイツ語では、
1学期間にものすごい量の文法や単語を覚えさせられたものだけど、
この中国語に限らず、他に取っているロシア語でも、
授業の進みが、信じられないほど遅い。
中国語の先生の話だと、他の学校では、
テキストまるまる1冊を1学期間でカバーするらしく、
でも私の通ってる大学では、テキストの半分しかカバーしない。
どうりで進みがのろいわけだ。
ロシア語も同じようなものかも。
とにかく習う量が少なすぎる。
まぁ、他のポリサイ3クラスで、散々苦労していることを考えると、
こういう楽なクラスがあって、気分的に助かってるわけだけど。
それにポリサイばかりやってると頭疲れるし。(←というより、実は飽きっぽい)
とりあえず、中国語を習うことに関して、
日本人の私には「漢字」を「覚える」必要がない分、
アメリカ人よりかなりラクしていると思う。
中には幾つか、日本語で使われていない漢字もあるのだけど、
漢字のパーツの組み合わせを、ちょっと変えるぐらいで、全く問題なし。
そして、漢字の意味も、微妙に違うものもあるのだけど、
例えば、中国語の「先生」は、teacher ではなく、Mr。
ってなくらいで、これまた全く問題なし。
でも、全く意味が予想できなかった漢字もあり。
例えば、中国語の「漂亮」は「美人」という意味。
どこがどう美人なんだ?
中国語で何が一番大変かというと、やっぱり、発音。
同じ漢字でも、日本語と読み方が、微妙に違うものから、
全く違うものまで、さまざま。
例えば、日本語の「紹介」は、中国語で「介紹」。
漢字の順が前後逆になってるだけで、
意味は一目瞭然だし、書くのも簡単だけども、
問題は発音で、なんと、
「jie shao」
どう頑張っても、介紹=ジエ シャオ には見えない。
特に「ジエ」の部分。なぜにジエ?
「帰宅する」という意味の、
回家=フイジア
という発音にも馴染めない。
どうしても「カイイエ」と読みたくなる。(←バカっぽい)
さらに、
同じ読み方のものでも、それぞれトーンが違っていたりして、
トーン次第で全く別の意味になってしまうということで、
中国語を話すにはトーンは重要。
でも、そのトーンの区別が、どうもうまくできない。
私にはそのセンスが全くないとみた。
なので、明日のwritten test はともかく、
というか、全く気にもしてないくらいなのだけど、
Final week に行われる Oral test が恐ろしい。
これだけはどうしても見逃せないため、
勉強中断予定。(きっぱり)
さて、今日一日やったことといえば、
リサーチペーパーの続きと、
中国語のFinalのテスト勉強。(ほんのちょっぴり)
他のクラスと違い、
この中国語はほとんど勉強しなくてもいい点、とても助かっている。
というのもまず、習う量が恐ろしく少ない。
コミカレで習ったドイツ語では、
1学期間にものすごい量の文法や単語を覚えさせられたものだけど、
この中国語に限らず、他に取っているロシア語でも、
授業の進みが、信じられないほど遅い。
中国語の先生の話だと、他の学校では、
テキストまるまる1冊を1学期間でカバーするらしく、
でも私の通ってる大学では、テキストの半分しかカバーしない。
どうりで進みがのろいわけだ。
ロシア語も同じようなものかも。
とにかく習う量が少なすぎる。
まぁ、他のポリサイ3クラスで、散々苦労していることを考えると、
こういう楽なクラスがあって、気分的に助かってるわけだけど。
それにポリサイばかりやってると頭疲れるし。(←というより、実は飽きっぽい)
とりあえず、中国語を習うことに関して、
日本人の私には「漢字」を「覚える」必要がない分、
アメリカ人よりかなりラクしていると思う。
中には幾つか、日本語で使われていない漢字もあるのだけど、
漢字のパーツの組み合わせを、ちょっと変えるぐらいで、全く問題なし。
そして、漢字の意味も、微妙に違うものもあるのだけど、
例えば、中国語の「先生」は、teacher ではなく、Mr。
ってなくらいで、これまた全く問題なし。
でも、全く意味が予想できなかった漢字もあり。
例えば、中国語の「漂亮」は「美人」という意味。
どこがどう美人なんだ?
中国語で何が一番大変かというと、やっぱり、発音。
同じ漢字でも、日本語と読み方が、微妙に違うものから、
全く違うものまで、さまざま。
例えば、日本語の「紹介」は、中国語で「介紹」。
漢字の順が前後逆になってるだけで、
意味は一目瞭然だし、書くのも簡単だけども、
問題は発音で、なんと、
「jie shao」
どう頑張っても、介紹=ジエ シャオ には見えない。
特に「ジエ」の部分。なぜにジエ?
「帰宅する」という意味の、
回家=フイジア
という発音にも馴染めない。
どうしても「カイイエ」と読みたくなる。(←バカっぽい)
さらに、
同じ読み方のものでも、それぞれトーンが違っていたりして、
トーン次第で全く別の意味になってしまうということで、
中国語を話すにはトーンは重要。
でも、そのトーンの区別が、どうもうまくできない。
私にはそのセンスが全くないとみた。
なので、明日のwritten test はともかく、
というか、全く気にもしてないくらいなのだけど、
Final week に行われる Oral test が恐ろしい。