とはいっても作品の中でね。
そんな事知らずに見に行ったから嬉しかった。
それも6人も。
嬉しくて記念撮影。
友人は皆活躍してて嬉しいわ。
見る目があるってことで。
新しいスポット開拓。
う~~~ん。
ちょっとローカルすぎるな~~~~。
子供たちは楽しそうに泳いでる。
なかなかいいスポットではあるが、着替え場所もろもろが甘い。
ひっそりな地元用スポットだな~~~。
残念でした。
興味があったらぜひ。
昔ながらのジョグジャには伝統の織りがある。
昔ながらの手法で今も織られてる。
一生懸命働きます。
染色は若い子がやってた。
黒い色は熱しながらなので大変。
木を使っての火炊き。
工場はかなりの広さ。
職人は歳いった人が多いが、歳とってはじめて織れるとも言える。
糸は隣町クラテンから。
色や柄にはそれぞれ意味があって理解して織らないといけないらしい。
染色も数回してはじめて色がつく。
昔ながらの手法は絵になるの。
色は化学薬品。
発注書。
製品も売られてる。
でも顧客の多くは布で買ってく。
ものすごい大量買いのお客さんばかりで驚き。
恒例のこれもランプ フェス。
笑えるのが宣伝の情報が錯綜してるとこ。
いつまでやってるのか不明。
笑。
今年は中国がテーマ。
なので竜が。
かなりの出来と大きさ。
花もたくさん。
芝生の下には入れないようになってた。
感電する人が続出したらしい。
門も中国風。
なかなか撮らせてくれないセルフィー。
偶然友人のガルー家族と。
くじゃくもいるよ。
花々~~~。
お城もあるよ~~~~。
今年も楽しめた。
今流行のコーヒー屋に連なる車の列。
異常な行列に諦め。
食に対する意識がすごすぎるわ。
12月31日から1月1日にかけての花火合戦。
プランバナン一帯の道路が燃え立つ。
花火の出来はしょぼいが音はすごい。
笑。
そして花火を眺めながらの新年。
日本の花火ってすごいわね、やっぱり。
1箇所だけものすごいながっかった。
大賑わいの丘。
さあ。
帰りますか。
やはり天覧会で充電。
お馴染みのギャラリー。
思いのほか面白かった。
同じサイズの作品で皆作家が違う。
総勢100名超え。
これ一番好きだった。
後は気に入った作品をランダムに。
ジャワっぽい。
有名な作家。
アファンデイの奥さんの作品もあった。
きたろう。
なんとなく。
ワヤン。
でもコカコーラ。
これもマゲランの林檎ばかり扱ってる画家。
こういった風に大量の作品展示。
立体作品あり。
これも上下で偶然良かった。
これも紐など使った立体作品。
ワヤン。
きょうりゅう?
何?
でも興味ひかれる。
この人のも良く目にする。
こう言った風に同じサイズで色んな画家が書くと面白い。
英語の吹き替え。
大学のプロモーションビデオ。
撮影はアンドレたち。
当然ともは英語ができないので、やすみさんのお子様のたみちゃんに。
彼女はインドネシア語・日本語・ジャワ語・英語すべてOK。
うるさすぎてスタジオ移動。
無事終わりました。
終わって食べに行ったお店での飲み物。
試さなかったが何これ?
皆で誰でもジャワ舞踊を楽しもう会。
うまいへたや舞踊やってるやってないなど関係ない。
皆で楽しむのだ。
まずは全員で踊り、そのあとは男性舞踊や女性舞踊を。
それ以外にも楽しみは、スペシャルパフォーマンス。
この日は友人のテレとトロ夫妻。
二人で作った新作。
本当に可愛いの~テレは。
ちょっとしたアクロバットもあり。
トロはジョグジャでは有名な舞踊家でもある。
芸術専門高校でも教えてる。
終わった後のトークも楽しみ。
面をとるのにてこずる。
夫婦ならではの絶妙な会話。
トロが本当に奥さん溺愛してるのが微笑ましい。
みよこの美貌。
これで歌もうまい。
神は沢山与える人に与えるもんだ。
音が聞こえると行ってしまう。
家のそばでの上演。
誰だか何て関係ない。
話も関係ない。
単純にやっぱり楽しい。
思いのほか人が少ない。
場所が良くないね~~~。
閉鎖的で。
なので残念ながらいつものように湧き上がる感じは少ないワヤンだったな~~~。