ガラシーはこうやってよくデモンストレーションをひらく。
招待客はスポンサーや一緒に仕事できる可能性のあるお偉い人ばかり。
自分達のやってることを発表してそこから広げていくのだ。
この作業が彼らはうまい。
ま。
実際にいいものを作り続けてるので出資者も沢山いるのだが。
こうやってデイスカッションも同時に開く。
本当に彼らの頭の切れさには頭がさがる。
25周年記念展覧会や公演もものすごい好評だった。
今後も彼らと一緒に運命をともにしたい。
ああ。。。
ジョグジャの象徴のメラピ山が美しい。
最近は毎日洪水のニュースのインドネシア。
ジョグジャは比較的おだやかなのが何より。。。
インドネシアのアーテイストの素敵なところ。
自分の文化をこよなく愛して誇りに思ってる。
今回の展覧会の作品のアイデアの原図。
スピーカーで2000人。
バイクで2人。
面白い。
どれだけの人を動かせるか。
そこにこの発想。
小部屋はこんなガレージみたいになってた。
思い出のこもった作品が無造作に。
でも計算されてる。
先日準備段階で遊びに行ったarkギャラリー。
本日はジョンペットの展覧会オープニング。
彼らしい作品が並ぶ。
ジャワ臭ぷんぷん。
こうなるのね～～～。
映像のプロでもあるのだ。
本当はイベントあるはずだったが、ものすごい大雨でぐだぐだに。
雨季は外のイベントは読めなくてつらい。
まだまだ続く現地の楽しいスポット巡り。
川下りの場所からそう離れていない場所の隠れた滝スポット。
こんないかだで進む。
もう夕方で閉まるちょっとまえだったのですいてた。
マイナスイオンいっぱい。
すっごい岩が滑ってあぶなかった。
魚も沢山。
ここでも滝壺で泳いだりしてもいいのだが、せっかく服も着替えたし、また濡れたら乾くまで時間が。
なので足だけ。
そして帰途。
インドネシア万歳。
仕事こみこみだったけど、普通に楽しんでた～～～。
カメラマンのアンドレもこの表情っす！
ガイドさんおお乗りで沢山写真撮ってくれましたん。
みぎ側の村に行くにはこの橋を渡るしかないんだって。
でも雨季でひどいとこの橋も水没。
危険なので渡れないそう。
ガイドさんはその村に住んでるそうです。
なので雨季には車高の高い車しか村には入れない。
下流で車高が高ければ渡れるポイントがあるらしい。
たくましい。
終点付近で水浴びしてた住民のおじいさん。
ほのぼの～～～。
このシステムがいけてて、右側のお店で何を飲んでも食べても支払いは1番はじめの受付カウンターで。
何しろ川くだりには財布はいらないのだ！
雨季の最中だったので、前日の豪雨の影響で水かさ増し～～～。
でも、楽しい～～～。
日本だったら、安全保証の問題とかでダメッしょってことがここでは普通にできるのだ。
途中の滝で記念撮影っとな。
この滝にうたれ修行が、まじで痛い。
一緒にいるガイドさんは帽子被ってるからか普通～～～。
まじで修業っす。
この後、またしてもガイドさんのお勧めでかなりの高いところから再度ジャンピング！！！
鼻にまで水が入り。。。
やっぱり楽しい～～～～。
洞窟を後にして。。。
こんな田んぼの中を浮き輪かついでいずこへ？！？！
ものすごいいい天気。
晴れ女ともの名は健在なり。
休憩場所。
のどか～～～。
え？？？
ここ下るの？？？
ものすごい急だけど大丈夫？
雨季なので水量があがってるけど安全なんだってさ。
自然のカーテン。
水の威力ってすごい。
すごい深いポイントもある洞窟。
でもこうやって立てる場所も。
ガイドさんものりのりになって、「あそこも、ここも」とあおりたてる。
もう最後には泳いで出口へ。
上から見た出口。
近所の子供たちは水遊び。
南国ならでは。
この近辺は乾季には水不足で有名な地域。
でもここだけは、いつでも豊富な水に溢れてるとか。
神の恵みだってさ。
懐中電灯がなければ何も見えない真っ暗闇。
天井には無数のこうもりが。
全部天然のまま残されてる洞窟。
お邪魔しますね。
男運があがるといわれてる男岩。
この岩からの水を受けると美しさと若さが持続する。
途中で日の光が入るスポットでは下りてもいいということで。
登ってみました。
この洞窟石灰岩でできていて、いまだに成長中。
上からも下からも石灰岩が出てきて、合体してすごい迫力の天然芸術作品も。
ともたちの後ろから来た外人観光客団体。
彼らが見守る中～～～～。
エイヤッと飛び込み～～～～。
皆もびっくり。
ははは。
バカンスとは言っても半分仕事。
雨季なので遠出もせず、近場で。
おや？？？
こんな浮き輪を持ってどこへ。。。？
じゃじゃ～～～ん！！！
装備万端！！！
ここはgoa pindul。
ピンデュル洞窟。
でも水に使ってるので浮き輪に乗っていくのです！
これが家から近い場所にある！
行列して待つ団体さま。
水もすごい綺麗。
吸い込まれそう。
お勧め観光スポットの仲間入り！
さあ！！！
ガイドさんに連れられていってきま～～～す！