100人の住民にとってパーセントを取る。
借金が沢山ある。
決して少なくない。
ガンをわずらったことがある。
HIV保持者。
結構重いテーマも普通に扱ってる。
そこに出演した彼女達の勇気に勇気をもらう。
自分の最後を想像したことがある。
お化けを見た事がある。
20年以内に、死を迎えてる。
異宗教徒との結婚は怖い。
子供が多くてまだまだ宗教の存在感は重い。
恋人募集中。
ははは。
おばあちゃんも！
出演者の写真がロビーにずらっと100枚。
ふと外見たらロチがモノローグやってた。
相変わらず臭い芝居だ。
とうとう本番。
優秀なサウンドエンジニアのヨッシもリラックス。
優秀な照明のスグン、お疲れ。
日本では東京でも公演されたはず。
こういったワークショップから出てきた質問に。。。
色画用紙で答える。
ちなみに、今日使ったお金の合計は。。。
緑：買い物してない
白：５００，０００ルピア（5000円）以上
これ結構ショックだった。
ガソリンなくなったら、何でとってかわる？
白：ガソリン輸入
緑：新しいエネルギー
黄色：原子力
福島のこともあったのに黄色がいたことが。。。
ちょっと内緒の質問（不倫経験があるなど）は
暗くして懐中電灯で答える。
性別も多種多様にということでのおかま代表。
年齢もこんなに幅が。
舞台の上がそのまま映像として浮かぶ。
受付。
ドイツ人の演出家。
100人の芸術家ではなく、本当の住民だけを舞台に上げて作品を世界でつくってる。
インドネシアではジョグジャ。
タイトルもそのもの。
１００％ジョグジャカルタ。
ガラシーがホストだったので稽古見に。
ナオミとリスキーが通訳。
この舞台に流山児事務所3月16日にたちます。
最高齢出演者90歳。
しかし一番元気でやる気まんまん。
何でもチャレンジする。
インドネシアはこういったビニール幕への印刷は非常に安い。
ここに西遊記が来ます！
チケットは無料だけど、配布制。
ともも何日かお手伝い。
1000人近く入るが予約の段階でいっぱい。
最近よく目にする展覧会。
こういった造詣美術は大好物。
お金取るものは少ない。
焦がれ・食べ物を食べさせ・母。
ガンダム？
こういった訳のわかんないの結構好き。
フランスがお金出してる芸術施設。
語学学校も。
というかそっちがメインか。
すごい盛況～～～～。
今のインドネシアの映画界はあつい。
売りきれだけど、アンドレの映画仲間主催なんでチケットゲット。
最近の監督は俳優としてもイケメンだし、巧い。
イタチかの夜行性のルワック。
野生はインドネシアのジャワ島とスマトラ島とマレーシアの一部しかいません。
この2匹はもうすっかり檻の生活がなじんでしまってたぬきみたい。
あ！
肉食ではないよ。
果物しか食べません。
まるでルワックの番をする黒猫、くろ。
夕方になるとううろし初め、やたらに威嚇してくる。
