ワヤンクリットのダラン(人形遣い手)の友人を紹介。
結局2018年には日本に呼んでもらえることになって相当嬉しい。
彼は本当の伝統のダランでありながらもあらゆる可能性を探して型にはまらない。
皆さん、満足していただけたようで。。。
こういう時が一番コーディネート冥利。
優秀な友人はどんどん紹介したい。
衝撃の最後。
これを見るためにやってきた。
そして最後の明かり直し。
スグン。
お客さん来る前に。
この場所はギャラリーでもあるのでこんなオブジェも。
ご飯食べてさあ、終了。
最後のミーテイング。
お客さんも来たよ。
オープニング。
群舞。
おかされるシーンもあり。
壮絶な戦い。
両者1歩も譲らず。
しかしアルジュナ本領発揮。
ビマの最後。
恨みをはらした。
ああああ。。。
満足。
あとは小屋いりまでの調整。
わくわく。
衣裳や美術もそろってきた。
今回の主役達。
これをとっかえひっかえ。
舞台上でもかえてゆく。
衣裳もそろってきた。
そして衣裳もつけて。
猿軍団。
プレ公演の準備。
カルロンはフィリピンではかなりの有名人。
やっぱり明りが入るとちがうね。
男前度もあがる。
あるじゅな。
くりしゅな。
何役もやるのでみんな大変。
バリ舞踊もやるよ。
象もやるよ。
歌もうたい。
おたけびも。
舞踏の静けさ。
静と動。
ビマが死ぬ。
衝撃のさいご。
そして時間は巡る。
人気のスポットというから行ってみた。
カリビル。
青い川って意味だから川があるのかと思ったらない。
美しい眺めの場所。
ただ人気なだけあって良い写真スポットは長蛇の列。
いりぐち。
ここで摂るにはお金払う。
ここもお金。
これもお金。
無料スポットで。
しかしかなりの山道で一番遠いスポットまで行かず。
ふくろうもいるよ。
セルフィー命のインドネシア人。
おそるべしよ。
休憩所もかりられる。
特にジャワ島でかなり使われてるヤシのお砂糖。
どうやって作るのか取材。
おじさんが、するすると木にのぼり。
のどかな風景の山んなか。
見える~~~???
木に仕込んでおいた竹筒に花の蜜がたまってるのを採取。
そして竹筒を交換。
たまったヤシの花の蜜。
こす。
何もまぜずにただひたすら煮詰める。
木がいいらしい。
あめじょうになったら器に移す。
結構早く固まるので手早く。
器もやし。
かたまったらはずしてできあがり。
黒糖みたいでうまい。
そして副業で蜂蜜も。
ただこの小さな蜂は特殊で甘くない。
すっぱい。
ちょっと高価だがかなり美味。
かわゆいお子様。
犠牲祭前夜の山車を見に。
街中を失踪する車。
うまあり~の。
トラックあり~~の。
かまきり~の。
船~~~の。
ワヤン~~~。
ロボット~~~。
ワヤン。
こどものり~~の。
船多し。
怪獣。
さめ。
巨大なふね。
くじゃく。
バス。
船つくりやすいのか。
戦車。
踊りもあるよ。
こんな更新が延々と続く。
それも数箇所で。
渋滞のひどさはこれまたすごいよ。
こうやって更けてく前夜祭。
やっぱり街中はレベルが高くて楽しめる。
田舎のはしょぼすぎる。。。
本番もちかく。
せりふを覚えてないリヨは紙にかいて。
しかしなんてかっこ。
衣裳のルルもきた。
相変わらずのセルフィー。
かわいい衣裳にご満悦スイキョン。
バリからスルヨの友人ダンサーが。
可愛い女の子には皆めろめろ。
セットも順調に。
今回のセットはアグン。
全然関係ないがアンドレの名前の仕立て屋発見。
いわゆる石切場。
そこで野外のダンス公演。
家の近く。
石に投影。
バイク展示会。
かなり辺鄙な場所なのにジョグジャの恐ろしさ。
満員だよ、まじで。
音楽もあり。
オーケストラ。
そして友人ウィスヌ率いるチャキル。
これ目当てできた。
安定してうまいしかっこいい。
でも女の子入ると一気にへなちょこになる。
日本にも最近いってるアユ作品。
しかしこのこでぶすぎだろ。
おかまちゃんもちらほら。
そしてスカール作品。
この頃はまだ子供生まれてないんだよな~~~。
ジャワっぽくて彼女の作品は良くなってる。
そしてますます満員。
そして開催者の1人djのウル。
オーケストラとのコラボ。
しかし、このあとものすごい豪雨で退散。
暇さえあればいく場所。
このギャラリー。
おもしろくなくてもいい。
もう意地だね。
他に比べて頻繁に開催なので通ってやってたら入るスタイル。
今回は所蔵作品。
なので見たことある作品沢山。
こういう政治的なのはやっぱり強い。
かわゆい。
なんとなく。
意味など考えず直感で見てるのだ。
横長作品。