11月15日撮影
↓ 朝起きて窓から見えた景色です 朝もやが立ち込めていました
6時に起きて温泉に入り 7時半に朝食会場へ
蒸籠蒸しを写し忘れてしまいました~(笑) こだわりの食材でどれも美味しかったです
主人と息子は、ご飯大盛りでお代わりして用意されていたお櫃のご飯が空になりました(笑)
豆からの全自動コーヒーメーカーの珈琲もとても美味しかったです
他に牛乳やオレンジジュースなど置いて有りました どれも濃厚で美味しかったですよ
8時半にホテルを出て 宿泊ホテルの目の前に有る遊覧船乗り場へ 1人1080円ですが 宿泊ホテルで20%off券を貰えたので840円でした
9時スタートでしたので1番乗りでしたよ
すぐ満席になりました 救命胴衣を着けて大歩危峡の遊覧スタートです
結晶片岩が水蝕されてできた溪谷は、大理石の彫刻がそそりたっているかのようです
大股で歩いても小股で歩いても危険と言う事が大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)の名前の由来なのだそうです
↓ 土讃線の橋脚が写っていますよ しかし滅多に通らない様です
透き通った清流を見たかったのですが、残念な事に前々日の大雨と前日の雨で濁っています
クレーンの様な物が見えますが船を釣り上げる装置なのだとか
そこまでが大歩危で、そこから先が小歩危なのだとか
道路は下から見ると渓谷にはみ出していて支えられているのが分かりました
鴨が居ましたよ
30分ほどで船着き場に戻ってきました 観光バスが到着したらしく既に大行列が出来ていました 1番乗り出来て良かったです
↓ 駐車場から見下ろした遊覧船
綺麗な清流を見たかったな~
観光パンフレットに載っていた ↓ こんな景色を期待していましたが紅葉には少し早かったようでした
以下息子が撮影した物です
早朝の「ホテルまんなか」
カワウ
ヤマガラ
この後、かずら橋を目指しました