繋がらないんですよね、
インターネット
。昨日の夜も 繋がらなくて
初心者なので、途方にくれました。
この間、
“ただ、君を愛してる”観ました。
玉木 宏くん、宮崎あおいちゃん 主演の映画です。
なんか 最近 ２０歳前後の女優さん
いいですよね。
作品も多く出ているから
どれを 観るか 悩みます。
その中で この映画を選んだ理由・・
だって、原作者の 作家の方の お名前
市川 拓司さんどこかで 聞いた・・というか
とても スルーできない お名前。
デジャブ？？みたいな。
(違いますけど・・。)
いえいえ、宮崎あおい ちゃん
見たかったんですよ。
今回 あおいちゃんは
なかなか 大人に
ならない（なれない）子供っぽい
女の子の役なんですよね、初め。
私は、かわいい子は
かわいい ままで いて欲しい方なので、
あおいちゃんは 後半というか
最後の 方が
はじめの 不思議ちゃんより
好きでしたけど。
(美人さんが 崩しちゃって
成り立つのは
中谷さんとか、松雪さんとか
ほんと 一握りの女優さんだけ・・
なんじゃないか？と
思うんです。なんて、勝手な意見です。)
あと、前知識無しで
観たのですが、
ＮＹのシーンが 沢山出てきました。
Tomokei は 以前（というか 昔）
マンハッタンに 一時期 住んでいたので、
(家族の 都合で。）
出てきた 場所は ほとんど
見覚えが ありました。
画廊のシーンは 分からなかったですが。
秋から冬の 大好きな時期
きれいな ＮＹ 見られて嬉しかったです。
それと、玉木くん。
こういう かっこいい人が
ちょっと 悩みがちな コンプレックスを
持つ役を 演じるのって、
難しい・・んじゃないのかな？
と、思うのですが
良かったですね。
のだめ とは 別人格。
でも、 映画だと
ビジュアルも 大事で
映画の
タイヨウのうた
の 時も、役に対して
塚本くん かっこ良すぎだったけど、
玉木くん、塚本くんだから
映画として いい・・というか
華があって、作品のランクが上がる・・
と 思います。
（大きなスクリーンで、
お金を払って観る価値出てきますよね、
トータル？で。）
