ここのブログも応援するために 始めたものですし、
私も どちらかと言うと熱心なファンの方だと思います。
言い過ぎてしまったりで、反省することも多いですが。
出来れば 暑苦しくない感じで★応援したいと思ってます。
お仕事も そうですし、それ以外の時間も
普段の様子をブログで書かれてるのを 読んだりすると
「いい時間を過ごしていらっしゃるなー。」
と思います。
だから ひとりの人間としての拓さん
（丸ごと)応援出来たらいいなと思ってます。
あ・・こういう事言うのが 暑苦しいんですね、すみません。
（気をつけます★）
でも 応援とか言っても 普段は 情報を知る手段も特に無いですし
握手会やイベント 舞台以外に お顔を直に見ることも無いです。
特に お話する機会とかって（地方在住の私にとっては）
どんなに願ったとしても 何年かに一度のこと。
握手会は もう数秒の世界ですから
挨拶しか出来ませんし、それも緊張するから
ただでさえ時間無い（数秒・・★）のに
固まって言葉が出なかったり なのです。
だから この間のガラスの仮面の北九州公演。
貴重な体験でした。
先ず 舞台からして 出られる方々
客席のすごい近くまで来られます。
ロビーや客席でも（演出上）見ること出来ました。
「あっ拓さんが 目の前にいる・・！」
みたいな信じられない素敵な状況。
「き、きて良かった☆」と思ったものです。
それに（ホントは心苦しいのですが）
地元に近いと言うことで 時間に余裕もあって
劇場の外でも 少しだけお話することも出来ました。
何度も言いますが 本当に「何年かに一回」です。
その何年かに一回の貴重な会話の中で 出てきた話題。
当然 自分にとって とっても大事なわけです。
（まわりくどい・・ですね 笑。早く言えよって感じです。）
えーと・・ですね。それの１つが「エリザベート」の話題でした。
会話の中で 気軽な感じで 出てきた話でしたが、
「エリザベートに出てる浦井健治くん、ガラスの仮面観にきてくれたんですよ。」
それは どのガラスの仮面の舞台だったのか
（さいたまなのか 大阪なのか 北九州なのか）
分かりませんでしたが
エリザベートは 博多座で公演あってたので、
それで（お休みの日に）浦井さん観にこられたのかな
と その時は 思いました。
川久保くんとのお話の中で聞けた 舞台関連のお話だったので
「私もエリザベート 絶対観に行こう！」
と思ったんですよねー、その時は。
でも そのあと ちょっとバタバタしてて。
近場とはいえ ガラかめ ３日続けて観劇だったから
少し疲れてしまったのもあって。
「来月 恋ぶみ屋一葉もあるし。」と思ったりもして。
だから 観るの諦めてしまったんです。
気力が残ってなかったんだと思います。
あー、体力無い自分が 残念です。
せっかく 拓さんと話せた（貴重な）話題だったのに。
自分 バカだなー。
やっぱり いいと思ったら その時動かないと駄目ですね。
なんか すっごく教訓になった気がします。
」
。