九州の旅シリーズ第2弾

2007年03月02日 | 航空祭

大分県北部に位置する豊後高田市というところに

 昭和ロマン蔵 というところがあります。

 

このブリキ製のおもちゃ。なんとも言えず懐かしく。

今の時代はほとんどがプラスチック製だと思いますがこのブリキでできたおもちゃってなんとも言えない味があるんですよ・・・

 

 

※大分県きっての豪商であった野村家の倉庫(昭和10年頃の建築)を改造し“昭和の町”の中核施設としてオート三輪車や紙芝居などの展示、木製の机のある学校の教室など、なつかしい昭和が中に再現されています。  

 

隣に“駄菓子屋の夢博物館”があり、昔の駄菓子屋の再現や“男はつらいよ”などのポスターやおもちゃ、山口百恵などが表紙になっている雑誌などの展示もあります。

 

 

この『足』のついたテレビがまたなんとも言えません

 

 

私にとってはこの写真に写っているゴム動力の『ライトプレーン』が飛行機人生のスタート地点です。これを追っかけて学校の校庭やら、空き地やなんかを走り回ったもんです 

 

 

この車、マツダのキャロルという車だったと思います。私が子供の頃よく走ってるの見ました。『グリュリュリュリュ』 みたいなエンジン音響かせて

私のおすすめスポットのコーナーでした 

 

コメント (4)
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