思いでのホテルにて

　夜に一時　

還暦過ぎ親爺の朝令暮改ブログ
意味も分からず書いてます

ブリュッセルには夕方到着



朝はこんな感じ



ランチはカツカレー定食



カツとカレーは別皿提供

夜は餃子



さて、ブリュッセル
今回お世話になるのはこのホテル



当時は、Hilton Brusselsって名前だったと思いますが



なんと浴衣が置いてありました
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが
当時Hilton系列を愛用しておりました
というのも、今の様にHotel検索・予約サイトがあったわけではなかったので　　あったかもしれませんが知らなかった
旅行会社で手配するのが主流でした
愚昧は、アメリカに住んでいた頃にホテルの公式サイトで予約するってのを覚えましてね
Hiltonの会員だったのです
当時は破格の会員価格のオファーがありましてね
結構、格安価格で宿泊することも可能だったのです
ぁ、格安価格といえども、何度も書いておりますが、我が社から支給される宿泊費でチョイ赤になる程度でしたけどね

そんなこんなで日本から予約したってことで、浴衣があったのではないかと思っております

それも面白いネタには違いないと思いますが
他に忘れることが出来ない事件が

実は、このホテルに宿泊するのは初めてではなくてですね
数年前にも利用しましてね
当時、レカちゃんが中学お受験のタイミングで
会議から戻ってくるとフロントに緊急連絡が入ってましてね
「本命校に不合格でした」
ちょっと待てぇ
本命校は、まぁ分相応と思っておりまして
不合格なんて想定してなかったんですよ
なので、残りはチャレンジ校のみ
急ぎまだ間に合う数校の願書の取り寄せから受験の申し込みを家族全員で行った
って大事件があったらしいのです

まぁ結局はチャレンジ校に合格できたので、受験料を無駄にしてしまったって話で
ホテル代を節約しても