知らない町の朝

　　

還暦過ぎ親爺の日替りブログ

ベルギー出張の記録を書いているのですが
途中、雨が降ったり　（ぁ、今の話ね
広島駅の工事の進捗を伝えたり
その日の気分でメインテーマがころころ変わるのです

今、ときどき昔話ブログ



場合によっては、会議の主催者が指定するホテルと別のホテルに泊まることがあります
なぜならば
指定されたホテルは高すぎて泊まれない
ほんま

そんな時は出来るだけ近い場所、
安全に移動できる場所にあるホテルを選ぶのです



朝はこんな感じ



ランチはスーパー弁当



夜は麻婆茄子



さて、ベルギー
この時はグランプラスの近くが指定のホテル



愚昧が宿泊したのが歩いて20分位のところかな
ホテル自体はヒルトン系列で安全だと思われます



ってことで、歩いて向かいます

でも、人影なし



確かこの時だったと思うのですが
一人で歩いてたらパトカーが近寄って来て
「何してんの？」
「知り合いが泊っているホテルに向かってます」
「あんまり、一人で出歩かない方が良いよ！」
っていわゆる職質
ビジネスバッグ持って一人で歩いている東洋人のビジネスマンは
怪しい奴と思われたのでしょうかね



結構明るいのに本当に人がいないでしょ