北京でのホテルは親爺は、他の日本人の仲間とは別のところだ。
夕食は一緒に行くのが淋しくないが、そうするにはホテル間を移動しないといけない。
一人があまり遠出はしたくないというので、彼らのホテルの近くにある日本料理店に行くことになった。
怪しげだが一応ガイドブックにも載ってるみたいだ。
同じ名前の店で寿司屋風とか居酒屋風とかもあるが鉄板焼屋にした。

一応、日本語のメニューもあるが店内には日本語がわかる店員はいない。
英語で話しかけてみるが通じそうもない。
痺れを切らした一人の店員が誰かを呼びに行った。
日本語がわかる店員がこのコンプレックスのどこかに居るらしい。
食べ放題とアラカルトがあるが、食べ放題はいわゆる食べ飲み放題だったのでそっちにした。
まずは、乾杯。
皆好き勝手にオーダーしたつもりであったが・・。
しいたけや、
骨付きカルビだけは一人一回らしい。
結構、海鮮物を頼んでいる。
箸休めは刺身とサラダ。
あとは次から次へと・・・
満足ってとこまで食べちゃいましたね。