雑記だな

還暦過ぎ親爺の昔書きかけたネタを見つけてくるブログ

愚昧ですが、早くも夏バテかってくらい疲れを感じております
それよりも
テレビを見ておりますとひっきりなしに鹿児島の地震速報のテロップが流れております
お気を付けください

鹿児島県で震度5弱の地震　津波の心配なし(気象予報士 日直主任)

朝はこんな感じ



ランチはカップ麺



和風魚介ぶしカレー



夜は立ち飲み屋



小鰯の季節になりました

さて、昔話

ということで、ブラジル編も佳境に入る処ですが、暫しお休みしている間に
リアルタイム報告を目指して書きかけた記録が見つかった
15年程前の事ですからね
ってことで、一部、いや大部分繰り返しになるかもしれませんが

久々の南米出張
ブラジルはサンパウロ

無事、空港に到着したものの愚昧の席からは出口が遠く

イミグレーションに向かうがなにせほぼ最後尾からの出発

待ちましたぁ
お前らもっと仕事せんかい
って言いたい気分です
40分ほど前に別の便で到着した人と待ち合わせることになっていたため、焦る焦る
携帯電話で遅れていることを侘びてなんとかイミグレーションを無事クリア

バゲッジクレームでは、寂しそうに親爺のかばんが一つ
あぁ・・・・・

でも届いていて良かった

タクシーで市内のホテルに向かう
高層ビルが延々と続く感じの大都市には間違いない
さすがに、南米一の大都会
途中、写真を何枚か撮りましたが・・・




手前の家と背景の構想ビルが対照的で貧富の差を・・・

なんとか、ホテルに到着

今回指定されたのはGran Estanplaza Berrini。
５つ星ホテル　　真偽のほどは定かでなし
ただ、治安面を考えると指定されたホテルに限る



まず足
会議が行われる場所が何処かわからないが、そこへの毎日の移動する脚の確保
英語が通じるところであればタクシーでなんとかなるが、言葉が伝わらないと何処にも行けないのだ
ならば、皆さんがお泊りになられるホテルに一緒に泊まって一緒に出掛ければなんとかなるやろう
さらに、多くの場合、指定されたホテルの会議室を使うことが多いのだ

そして、安全
地図上ではワンブロックであっても安全が保障されるわけではない
事実、このホテルの近くはWorld Trading Centerがあり、新しいホテルが立ち並ぶところであったが、一歩裏通りに踏み出せば、カメラを向けるのも躊躇われるような・・・

なので、撮った写真の多くは手ぶれ



フロントでウエルカムドリンクとしてエスプレッソコーヒーを頂いて部屋に入る

部屋の写真は既出なので割愛



部屋に入ると、カードキーを差し込むことにより部屋の電気がつくスイッチがある
まぁこれはよくあるパターン
そこに、電気をつけたりエアコンを作動させるためには電話のボタンを押せって書いてる
　これは見たことない



デスクの上には至って普通のPanasonicの電話機



バスルームにも普通のＮＥＣの電話機

どのボタンを押せばエアコンがつくのじゃ
今は夏。
暑いぞしかし

ベッドサイドの電話機は、



怪しいかも？



じゃぁ~ん、ありました
何が書いてあるのかはわからないけど、電気とエアコンのスイッチ

ハイテクじゃん