連邦法により建物の高さ制限のあるワシントンDCで一際目立つ(高い)のがワシントンモニュメント。
モニュメントに登ると市街が見渡せます。
しかし、モニュメントに入るためには、チケットを入手しなければなりません。
これは、3年ほど前にモニュメントに登ったときのチケットですが、先日入った時にもデザインはほぼ同じだったように思います。

チケットをもっていざモニュメントへ。
結構、待ってる人が多くて、例えば15:00のチケットを持っていても3時に直ぐに入れるわけではありません。
エレベータの定員の関係で20人程度ずつ順番に案内されます。
ですから、早く行って並んでないと3時の組の最後になります。
でも、3時半のグループよりは早く入れるというだけです。
で、これがモニュメントから、ザ・モールの方向を見た絵です。
正面に見えるのが国会議事堂。
広場を挟んでスミソニアンの博物館群があります。
中央右の茶色の建物はスミソニアンキャッスル。
案内所です。
モールの真ん中では古本市が開かれていたのでテントが見えます。

同じ人間が同じ場所にくると撮る写真まで同じようになってしまいます。
これは10年前に撮ったものですが、ほとんど同じ写真です。
何が変わったのか。色は明らかに違います。(w
国立アメリカ・インディアン博物館(右上)が10年前にはありませんでした。
親爺は確実に年取りました。
はっはっは。

モニュメントに登ると市街が見渡せます。
しかし、モニュメントに入るためには、チケットを入手しなければなりません。
これは、3年ほど前にモニュメントに登ったときのチケットですが、先日入った時にもデザインはほぼ同じだったように思います。

チケットをもっていざモニュメントへ。
結構、待ってる人が多くて、例えば15:00のチケットを持っていても3時に直ぐに入れるわけではありません。
エレベータの定員の関係で20人程度ずつ順番に案内されます。
ですから、早く行って並んでないと3時の組の最後になります。
でも、3時半のグループよりは早く入れるというだけです。
で、これがモニュメントから、ザ・モールの方向を見た絵です。
正面に見えるのが国会議事堂。
広場を挟んでスミソニアンの博物館群があります。
中央右の茶色の建物はスミソニアンキャッスル。
案内所です。
モールの真ん中では古本市が開かれていたのでテントが見えます。

同じ人間が同じ場所にくると撮る写真まで同じようになってしまいます。
これは10年前に撮ったものですが、ほとんど同じ写真です。
何が変わったのか。色は明らかに違います。(w
国立アメリカ・インディアン博物館(右上)が10年前にはありませんでした。
親爺は確実に年取りました。
はっはっは。
