12985漫歩
梅田からは阪急の通勤急行にのって4駅目、西宮北口駅で降りる。
駅名としては不思議な駅名だがまぁいいか。
南東口には西宮ガーデンズという大きなモールが、北東口にはアクタ西宮という大型複合施設ビルがある。
その北側のアクタには西館と東館があるが、その東館を越えた東にBeer Cafe Barleyはある。
要約すると、西宮北口駅北東口を出たアクタ西宮東館のそばだ。
どうやら南の出番はないらしい。

交差点をわたると、

角を曲がったところに

この階段を上れば良い。(写真では見えません(^◇^;)
4人掛けテーブルが4つ位かな、2人掛けがくっつけてあるのかもしれないけど。
カウンターは7人席だね。多分。
店内に入るとそこそこの入り。
カウンターに陣取り、メニューを眺める。

Hoegaardenをお願いすると、マスター、今日はHoegaardenないんですよとの残念なお返事。
その後は、調理に忙しくなかなかオーダーのチャンスがない。
女性の店員さんは帰られた席の片付けと配膳で忙しそうだし・・・。
ということで、店内観察。

ハンドポンプは2つ、一つはおさる、もう一つがいわて蔵のIPA。

手前のハンドポンプがデカくてその向こうの様子がわかんないけどね・・・^^;
樽生はドイツフェアー

ワールドビアカップのチャンピオンブルワリー
ドイツ・プランク醸造所の樽生5樽同時開栓
■ピルザール
■エクスポート・ドゥンケル
■ヘフェ・ヴァイツェン
■ヘラー・ヴァイツェンボック
■ドゥンケル・ヴァイツェンボック

目の前の冷蔵庫には瓶がずら~。
というところで、順番が回ってきました。
いわて蔵のIPAをパイントで!

おつまみには、生ハムとベーコンの盛り合わせ(お一人様用750円)。

どうやら、調理に忙しいマスターは調理の合間をぬってビールを注いでは調理場に戻るというパターンだ。
気がつけば、カウンターも席が埋まり、少し摘まんでみたかったが効率の悪い一人、長居は無用とおさるのみをオーダー。

グビグビと飲み干したところで、お会計をお願いするとマスターが顔を出された。
「リアルエール回っておられます?」
「ええ、もうすぐゴールです。」
「それはすごいですね、今日残りを回れば完走一番乗りかもしれませんよ。」
って、気さくなマスター。
「頑張ってください。」
「今度はゆっくり来ますぅ」
って、本当にゆっくりとしたいお店であった^^/
西宮のBarleyさんで励ましのお言葉を頂いたので、今日のうちに完走するか!
なかもずで地下鉄をおり、Eni-Bruに向かう。
覗き込むと相変わらずの人気だが、カウンターに少し空きがありそう。
そのうちの一席に潜り込んだ。

一発目は琵琶茶。

リアルエールツアー客と思わせないような選択だ!

お通しをつまみながら、フードメニューを眺める

おつまみにはカツオのイタリアンカルパッチョ。

さて、本題のリアルエール。

おさるはいい加減飽きてきたので、山伏 弐。
Saison Noir。

なんか黒いです。
結構、飲めちゃいます。
不思議なビール。
肴に、お薦めの牡蛎のオイル漬けのフリットをオーダーしようと思ったが、ソールドアウト。

適当に鶏でも(実は名前を失念^^;)
忙しそうな店長だが、時々かまってくれる。
「リアルエールは回らないんですか?」
「ここで完走です」
「おおおおぉおおお、やりますねぇ」
「Barleyさんできっと一桁ですよと云われて張り切って来ちゃいました。」
「一桁は間違いないですよ、昨日お一人だけ完走されたらしいですからね」
ということで、本日の〆は、
「呉の ケルシュお願いします。」
「呉ならヴァイツェンもありますよ^^」
「じゃぁ、ヴァイツェンおねがいしまぁす」
ということで、故郷の海軍さん麦酒からヴァイツェン^^v

ごちそうさまでした。
ツアー完走なり\(^o^)/
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梅田からは阪急の通勤急行にのって4駅目、西宮北口駅で降りる。
駅名としては不思議な駅名だがまぁいいか。
南東口には西宮ガーデンズという大きなモールが、北東口にはアクタ西宮という大型複合施設ビルがある。
その北側のアクタには西館と東館があるが、その東館を越えた東にBeer Cafe Barleyはある。
要約すると、西宮北口駅北東口を出たアクタ西宮東館のそばだ。
どうやら南の出番はないらしい。

交差点をわたると、

角を曲がったところに

この階段を上れば良い。(写真では見えません(^◇^;)
4人掛けテーブルが4つ位かな、2人掛けがくっつけてあるのかもしれないけど。
カウンターは7人席だね。多分。
店内に入るとそこそこの入り。
カウンターに陣取り、メニューを眺める。

Hoegaardenをお願いすると、マスター、今日はHoegaardenないんですよとの残念なお返事。
その後は、調理に忙しくなかなかオーダーのチャンスがない。
女性の店員さんは帰られた席の片付けと配膳で忙しそうだし・・・。
ということで、店内観察。

ハンドポンプは2つ、一つはおさる、もう一つがいわて蔵のIPA。

手前のハンドポンプがデカくてその向こうの様子がわかんないけどね・・・^^;
樽生はドイツフェアー

ワールドビアカップのチャンピオンブルワリー
ドイツ・プランク醸造所の樽生5樽同時開栓
■ピルザール
■エクスポート・ドゥンケル
■ヘフェ・ヴァイツェン
■ヘラー・ヴァイツェンボック
■ドゥンケル・ヴァイツェンボック

目の前の冷蔵庫には瓶がずら~。
というところで、順番が回ってきました。
いわて蔵のIPAをパイントで!

おつまみには、生ハムとベーコンの盛り合わせ(お一人様用750円)。

どうやら、調理に忙しいマスターは調理の合間をぬってビールを注いでは調理場に戻るというパターンだ。
気がつけば、カウンターも席が埋まり、少し摘まんでみたかったが効率の悪い一人、長居は無用とおさるのみをオーダー。

グビグビと飲み干したところで、お会計をお願いするとマスターが顔を出された。
「リアルエール回っておられます?」
「ええ、もうすぐゴールです。」
「それはすごいですね、今日残りを回れば完走一番乗りかもしれませんよ。」
って、気さくなマスター。
「頑張ってください。」
「今度はゆっくり来ますぅ」
って、本当にゆっくりとしたいお店であった^^/
西宮のBarleyさんで励ましのお言葉を頂いたので、今日のうちに完走するか!
なかもずで地下鉄をおり、Eni-Bruに向かう。
覗き込むと相変わらずの人気だが、カウンターに少し空きがありそう。
そのうちの一席に潜り込んだ。

一発目は琵琶茶。

リアルエールツアー客と思わせないような選択だ!

お通しをつまみながら、フードメニューを眺める

おつまみにはカツオのイタリアンカルパッチョ。

さて、本題のリアルエール。

おさるはいい加減飽きてきたので、山伏 弐。
Saison Noir。

なんか黒いです。
結構、飲めちゃいます。
不思議なビール。
肴に、お薦めの牡蛎のオイル漬けのフリットをオーダーしようと思ったが、ソールドアウト。

適当に鶏でも(実は名前を失念^^;)
忙しそうな店長だが、時々かまってくれる。
「リアルエールは回らないんですか?」
「ここで完走です」
「おおおおぉおおお、やりますねぇ」
「Barleyさんできっと一桁ですよと云われて張り切って来ちゃいました。」
「一桁は間違いないですよ、昨日お一人だけ完走されたらしいですからね」
ということで、本日の〆は、
「呉の ケルシュお願いします。」
「呉ならヴァイツェンもありますよ^^」
「じゃぁ、ヴァイツェンおねがいしまぁす」
ということで、故郷の海軍さん麦酒からヴァイツェン^^v

ごちそうさまでした。
ツアー完走なり\(^o^)/
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