最近、ドイツHOHNER社のハーモニカの
ボディー割れが多くなっています。
マウスピースのネジの締めすぎなのか、
衝撃によるものか、
何だか息漏れがする、スライドレバーの動きが悪い、、
そんな方が増えています。
レッスンに来られた生徒さん
ご自分のハーモニカ2本、2本とも調子が悪い
、、 と言うことで
見せていただくと、
どちらもボディー割れを起こしていました 。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/04/6d2b4336e61c3e682ea2e546b0ea9095.jpg)
新しいボディーに交換して、その他点検~調整。
そして、試奏CDを作って修理完了です。
現在、 補修部品もHOHNER社から
ほとんど入荷してこない状況で
これからが 不安です。
*****************
*****************
*****************
徳永教室 06-6934-7266
Email harmonicatokunaga@gmail.com
Email harmonicatokunaga@gmail.com
徳永延生 090-3723-0705
*****************
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/95/41b2799f24fabe39e80dcef1c3093b82.jpg)
**********************
<Tokunaga Sound曲集のマイチョイスシステム>
すべての曲集のすべての曲目の中から
お好きな8曲を選べるマイチョイスシステム
お好きな8曲を選べるマイチョイスシステム
どんどんご利用ください。
お問い合わせ・ご注文は 徳永教室まで
*****************
さて、今朝の曲は
「What A Wonderful World」この素晴らしき世界です。
サッチモ(ルイ・アームストロング)名曲です。
キーはF。
グロー奏法を使って
サーチッモのダミ声の雰囲気を出してみました。
ラストのアドリブでは
超低音域でのサブトーンを使っています。
それではお聴きください。今朝の曲は
「What A Wonderful World」です。
What A Wonderful World(Chromatic harmonica)