少し前に生徒さんから「マシュケナダ」 のカラオケをいただきました。
ご自分のバンドで演奏されたものだそうです。
セルジオメンデスとブラジル66のヒット曲です。
今朝のブログ音楽でそれを使わせていただき
演奏してみました。
演奏してみました。
ギター2本とパーカッションという編成だと思います。
アドリブコーラスが長いので少し大変ですが
テーマに戻る8小節前にトライアングルの合図が入っているようです。
エンディングも3小節のパターンを8回繰り返しているのですが
最後ギターが少し盛り上がるのでそこで最後の決めフレーズに入るという感じです。
フラッター奏法やグロー奏法、連続リップグリスダウン
瞬間中ベンドの連続技などを使っています。
それではお聴きください、今朝の曲は「マシュケナダ」です。
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Mas Que Nada(Chromatic Harmonica)