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堀候ツアーに参加して。
豊丘援農体験にて。
日夏（耳火）之介先生住地。
（”夏日になるでしょう、今夜から・・・”（失敬）とノタマイつつ撮る）
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ニッキニッキノリ ＊＊＊
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連休中・前に読んでた本。羅列。
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”Ｓｕｐｅｒｓｔｒｉｎｇ ｖｏｌ．１”、「和算の歴史」
「折口信夫集」「万葉集入門」
「歌の話・歌の円寂する時」「斎藤茂吉・若山牧水他集」「切火」
「鼎町史」「種の起源」
「地性の人々」
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著者・出版社は略してます。
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「鼎」～「地性」は写真と関連。
◆ｐ．２０５に堀氏の記述。「長野県通史」より適当だったので・・・
脇坂氏の後継。詳細は文献を当たって頂くにして。
１６３０年前後からの記述。寛永。
初代・親昌氏～第１２代・親広氏まで個々の略歴がある。
第１２代は１８６９年藩知事になる、の記述があり、明治。
第１１代親義氏の記述に天狗党や第１０代親蜜氏に「山口不二」が述べられている。
◆「第２部 土に学ぶ」の後半部を斜め読む
自然農法の美斉津育夫氏～沖縄伊江島の阿波根昌鴻氏まで９人。
小諸・信州新町・望月町・真田町・北御牧・軽井沢・阿南町・沖縄伊江島と県内。
沖縄もマツシロが出て来る。
「叛乱・神様・勇気・ひとり旅・逆風」など、
「地性喪失の時代」と”あとがき”にある様に新たな農法の試み。
「土」。「土は農民の命」「花は土に咲く」。
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「和算」。平山諦氏・ちくま学芸文庫。
◆毛利重能・吉田光由・関孝和・建部賢弘～鎌田俊清。
ホーナーやニュートンの補間・ベルヌイ数・オイラー関数・ウォリスの公式などが成果として。
直観を重んじた欠陥として、ユークリッドの厳密性を幼稚と断じた他、そもそも、
１．関数概念の欠如
２．座標の欠如
３．記号の改良の欠如
４．角概念の欠落
があるらしい。
劇画になりそうな、久留島義太の逸話－資性活淡、数学と酒の他何も目が無い。しかも独学。
もあり一気に読める。
必読書と思う。
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「マリアにならう」より。
・ああ、マリアよ、あなたは神の家。
ああ、マリアよ、あなたは天の門、喜びの庭、恵みの泉、天使らの栄え、人類の救い。
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短歌は纏めて何時か。
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今、５／９の２３：５５。車が何時に無く静か。
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５５分に待ち合わせなだんて、そんな理不尽なことってありますか？
今日の午後は心の中は、既に暗くなっています。
もうあと５分で今日が終わりだなんて、そんな不幸が何処にありますか？
安吾が書いたのは「堕落」についてでした。
もう２分になっています。
胸の中には、あなたしかいません。
しかも、永久に傷つきたくないんです。
私の心はプラスティックや鉄屑なんかじゃない。
ヤミヨデモナイ。
だから、こうしてヨッパラって。
涼しくなんかないんです。
なのに、もう１分でこの地球が終わろうとしている、そんな理不尽ってありません。
たったそれだけを言いたくて、こうして原っぱにやって来たのです。
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