St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

一晩で100短歌作れない。不調・・・

2013-04-22 11:41:21 | Weblog
先週は、月曜仕事。火曜と金曜に妙琴へ行く。
水と土は家、短歌を作る。水曜は午前リン庁、午後知人宅。
松川沿いに妙琴まで、ほぼサイクリング道路。
今の季節、サイクリングするには最適。






短歌が出来ない。
難渋してやっと40余り作るものの、まともなのは皆無。
体調が優れない所為もあるが不調。
ところが、ある歌人は、一晩100作る。
その中で1・2首残す。
そうして作るものだとか。




1月作り投稿しなかったものから。

 「好き好き好き」と三回言って
    恋することは全く無駄と分かったのさ

 久し振りに君から手紙が届く
    記憶を頼りに街でも歩こう




読んだ本。
「現代詩大系1~3」
「短歌の作り方」「近代詩鑑賞辞典」
「究める英語」
“Combinatorial Commutative
Algebra“
余り読まなかった。
体調が悪く、短歌以外眠ってばかりいた。
どうしちゃったのだろう?







コンピュータウイルス。
バスターソフト、対策にもならないとか。
ショック。








「津軽三味線 高橋竹山」聴きながら。
写真は、去年3月。鷺ノ宮教会。
(85、86、88、93、97、104、105、
106、108)
復活節 第4月曜
福音朗読 ヨハネ第10章
(主イエスは良い羊飼いであり、羊の門である。
イエスは私たちの導き手であり、イエスによらなければ
御父のもとに行けない。)
「門から入る者が羊飼いである。門番は羊飼いには門
を開き、羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の名
を呼んで連れ出す。自分の羊を連れ出すと、先頭に立
って行く。羊はそこ声を知っているので、ついて行く。
しかし、ほかの者たちには決してついて行かず、逃げ
去る。ほかの者たちの声を知らないからである。」
「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。」
「わたしは門である。わたしを通って入る者は救われ
る。その人は、門を出入りして牧草を見つける。」
「わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊
かに受けるためである。」

+主のお恵みが皆様に。
+主に賛美と感謝。

2013年4月22日
                 乗倉寿明記す

主のご復活おめでとう御座います

2013-04-01 15:48:26 | Weblog
主のご復活、おめでとう御座います。
主は復活して今も生きておられる。
聖週間、そう実感されたと思います。





3冊の英語の本を読んでます。
うち1冊は半日音読する。
”Mathematical Models
 in Linguistics”
”Noncommutative
Geometry and Number
Theory”
”Creative Screenwriting”
継続して読んでいく。




「フェルマーの最終定理」「草原の椅子(上)」
を読む。
まだ、終わってない。




ビデオで、
「スパイ・ゾルゲ」を見終わり、
「海猫」「グッド・ウィル・ハンティング」を見てます。




構想10年、総制作費20億円。
篠田正浩監督作品。
「正義が、その男を怪物にした」がキャッチコピー。
名作です。是非。

飽くことを知らぬ青春の春の宵
    我が輝きはとうに失せしも

女の子の気紛れに僕ら沈黙す
    男子の如何に脆弱なことか

2月!に作って投稿しなかったものから。




写真は東京。
昨年、マリアイネス列福記念ミサに行ったときのもの。
(5909、10、11、13、14、15)
バッハ「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調」
「第2番」「第3番」。A.グリュミオー演奏。

復活の月曜日 今日の福音から
マタイによる福音 第28章
(復活されたイエスは、彼女たちに現れ、恐れを取り除き、
弟子たちへの伝言を託す。)
「すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と
言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、
その前にひれ伏した。イエスは言われた「恐れることはない。
行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。
そこでわたしに会うことになる。」」
+主のお恵みが皆様に。
+主に賛美と栄光。

2013年4月1日
                     乗倉寿明記す