うつなのに再び労働

明日から新しい職場での勤務がスタートする。どきどき。

とはいえ、単なるバイト扱いだしそう気負う事もないですかね。

先方も障害者の受入れは初らしい。先日の電話の時も店長の戸惑いが見え隠れした。

自然食品販売なんて果たしてどうなることやら。なんか胡散臭い…は偏見なんだろうか？



明日10時に店舗に来てください…って事でしたけれど

ショッピングモールが開店するのが10時。裏口知らないしどうやったって10時過ぎる。

今気がついたの。早く気づけば連絡できたのに。

「初日からおせーよ」なんて言われたら嫌だな。

そんな事されたら、パワハラ受けた、ってハローワークに密告したるぜ。



しかしながら、いろいろと労働条件に？が付く状態での就労ですけど

中年で障害者となるとそう簡単には職が無い事に今回の就活で気づきました。

なので、うやむやな条件も見て見ぬふりしての現地着任でございます。


気負う事は無いだろうに、今頭痛の真っ盛り。うまく眠れますかな？

新職場では睡魔に襲われないようにしないと。

チョコパフェをどこで食べるか？

忘れがちだけど、私はチョコレートパフェが大好き。

記憶を辿るとおそらく子供の頃に駅前にあった「不二家レストラン」にて食した経験が

チョコパフェを愛でるきっかけとなったような気がする。

高校生の頃、高級品でありましたチョコパフェを￥500前後で食べさせる甘味処が2軒ほどありまして

昼飯抜きでパフェ食べる、なんてこともございました。


色気づいてしまうと、男がパフェを食べているのは格好悪いのではないかって言う妄想に取りつかれ

（っていうか女子に面と向かって格好悪いと言われた）我慢するようになり

一時期本当に口にしなくなってしまった。


色気もかさかさになったら、食い気復活。堂々とパフェを喰う。

…とは言っても甘味処や有名パーラーのようなご婦人の館に潜入していただくほど成長はしていない。

ファミレスとか回転寿司辺りが関の山。

そんな中、近所のドラッグストアで見つけたのが「サンデーカップ」



森永謹製。

私のイメージするチョコレートパフェに何となく近い味がする。

サンデーって名乗っているから違うんだけどさ。

お値段も安心の￥100（税抜）お財布に優しいね。

これならわざわざ繁華街へ行ったりクルマで出かけたりしなくてもいい。

そして人はこうして行動範囲が狭くなる。