日曜日は、横浜文化体育館で、「大日本プロレス」楽しんできました。
全8試合、大日本プロレスらしく、前座では、バラモンシュウとバラモンケイのバカ兄弟が、観客席を水浸しにする、いつものパフォーマンスで大いに会場を湧かせ、前半戦では、橋本真也の息子大地が、成長した姿を見せてくれました。後半戦では、佐藤耕平&石川修司のツインタワーズが圧巻の強さを見せ、セミファイナルでは、エース関本大介が、大日本プロレスのストロングスタイルを披露 メインイベントは、蛍光灯 ブロックが飛び交う大日本ならではのデスマッチ。アブドーラ小林選手が、星野勘九郎選手に、激闘の末、ギブアップ勝ち。
3時間半の興行は、時間的にもベスト。また観たいと思わせてくれる充実した大会でした。
全8試合、大日本プロレスらしく、前座では、バラモンシュウとバラモンケイのバカ兄弟が、観客席を水浸しにする、いつものパフォーマンスで大いに会場を湧かせ、前半戦では、橋本真也の息子大地が、成長した姿を見せてくれました。後半戦では、佐藤耕平&石川修司のツインタワーズが圧巻の強さを見せ、セミファイナルでは、エース関本大介が、大日本プロレスのストロングスタイルを披露 メインイベントは、蛍光灯 ブロックが飛び交う大日本ならではのデスマッチ。アブドーラ小林選手が、星野勘九郎選手に、激闘の末、ギブアップ勝ち。
3時間半の興行は、時間的にもベスト。また観たいと思わせてくれる充実した大会でした。