ゆっくり走ろう!

遅くてもタフなランナーになりたい!

新車

2010年04月14日 | Weblog
通勤電車で乗っている神戸電鉄。
たいがいボロボロの車両ばかりだけど、今夜、会社の帰りに乗った車両はピンピカ♪

車内に入ると新車の匂いが・・・
揺れ方も優しく乗り心地も良かった。
なんだかチョット得した気分♪



お昼ごはん

2010年04月13日 | Weblog
最近やけに高血圧が気になる。
「健康」ってホントありがたいと思う。

青魚は血液をサラサラにする効果がある。
出来るだけ積極的に摂取を心がけている。

今日は塩サバ定食で。
あっ!塩が高血圧の大敵だった。



丹後ウルトラ

2010年04月12日 | Weblog
「丹後ウルトラ」
もう、9月の大会の案内が届いた。
今年エントリーする大会はあらかじめ決めている。

その中の1つだけど、開催日が思っていた日とずれていた。
もう少し詳細を調べないとブッキングもしくは脚が壊れるかもね。



リハラン

2010年04月11日 | Weblog
六甲全山縦走の筋肉痛はさほどないけど、やはり全身がだるい。
でも昨日出来なかった家の掃除をした。その後は溜まっていた録画テレビを観ていた。

このままのんびりするのもいかがなものかと思いリハランへ。
僅か10㌔をのんびりjogだったけど1㌔毎がえらく長く感じた。

ちょうど折り返し地点から小雨に打たれたながらとなったけど
走り終えると気持ちよかった♪



↑4㌔地点近くにある「明石江井ヶ島酒館」


↑走り終えてポテチでグビグビ♪

六甲全山縦走

2010年04月10日 | Weblog
天気予報が少しはずれた!曇りではなく快晴♪
少々寝不足に疲れが抜けていなかったが、お天気の良さに後押しされいざ、全山縦走!


↑須磨浦公園には同じく全山縦走で北須磨クラブの方が大勢集合されていた。


↑旗振茶屋から明石海峡大橋と淡路島を望む。
空気が爽やかで心ウキウキ♪すでにこの地点で心臓バクバク!


↑「須磨アルプス」この付近はいつきても緊張するね~。
滑落したら大ケガ間違いなし。


↑「天王吊橋」下を走る有馬海道は仕事で頻繁に通るけど縦走で橋を
通過するのはええね~♪


↑摩耶山は登りが長いのでキツイ。ヘロヘロ寸前!
まだまだ修行が足りません(泣)


↑「ガーデンテラス」思ったより観光客が少なかった。


ガス欠気味だったのかも?
最後のエイドであったか~いお蕎麦を頂き目指すは宝塚!


↑「最高峰 931m」殆ど人がいなかった。


↑最後のトレイルは何とか気力で走れたけど、もう少し余力が欲しいなぁ
やっぱスタミナ不足を痛感した。

今日は妙法寺あたりから、縦走されている男性と女性と3人で走った。
基本的には個人走だけど要所要所で顔を合わし言葉を交わす。

女性ランナーさんは掬星台で完全別行動となったが、男性ランナーさんは
かなり最後まで一緒だった。

「宝塚でいっぱいやりましょうか?」とお誘いまで頂いた。
残念ながら所用がありお断りしたけど、趣味を通じて
お知り合いになれるのはこの上ない幸せです♪

吉野家

2010年04月09日 | Weblog
メチャメチャ久しぶりに吉野家へ行った。
血圧が高めなんでここ最近はお昼ご飯はお魚を食べるようにしていた。
ちなみに先週は昼食5回全部、ブリ、サバ、サンマの定食だった。

先日から「値下げ」をしていたこともあり、これは1回はいっとかなくてはね。
カラダのことを考えてサラダセットで♪



パン工房

2010年04月08日 | Weblog
須磨区で通りかかった美味しいと言うパン工房。
本屋さんの「神戸の美味しいパン」のコーナーでも紹介されていた。
一度味わってみたいけど、今日は昼食後だったので今度のお楽しみに♪



直ぐ近くの多井畑神社周辺のサクラは満開で綺麗だった。

寒の戻り

2010年04月07日 | Weblog
昨日と打って変わり寒~い一日だった。
今年のように桜が開花して散らずに
こんなに長く咲いているのは過去に記憶がない。
長く楽しめるのはいいけど本格的に暖かくなって欲しいなぁ




昨日から再開した夜ランは2日目にして寒さにめげた。
晩ごはんは「鍋」でほっこり♪

夜ラン再開

2010年04月06日 | Weblog
寒さと仕事の忙しさに言い訳を始めたのが2月下旬。
それから全くと言っていいほど夜ランをしていなかった。
最初の頃は罪悪感があったけど、慣れてしまえばコタツで
温まりスイーツを食べながらテレビを観るのも悪くはなかった。

でもこれだけ暖かくなったのでボチボチ再開しようと思いはじめた。
僅かな距離だけど走れば凄く気持ちがリフレッシュされるね♪



祝杯

2010年04月05日 | Weblog
今朝、結果をいただいた。
一次そして二次、面接へと一段ずづのぼりたどり着いた。
今後、更なる重圧がかかるけど出来る事はしっかりやっていこう♪



↑帰ると義母が赤飯をつくってくれていた。