視覚障害 2008年11月06日 | Weblog 今日、NHKで視覚障害者の家族の番組が放映された。 健常人でありながら、何の努力もしていない自分に改めて気付く。 この人たちの生活をたった1日も自分が出来ないだろうと痛感した。 視覚障害者でありながら年間4000㌔を走り、 先の「四万十ウルトラマラソン」を9時間7分台で見事完走! ラン以外にも多くのことに感動したドキュメントだった。 ↑色々な思いをもって走るランナー « 今週はダメか? | トップ | 「東京マラソン」結果は・・・ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (まっくろくろすけ) 2008-11-07 13:46:21 ビデオ録画していて、今日、見ました・・・。涙、涙でした。とーたんさん、やっぱり自分なりに出来る努力はしないとダメですね~。 返信する まっくろくろすけさん (とーたん) 2008-11-07 21:54:16 非常に感動したドキュメンタリーでしたね。自分の小ささ、甘えを痛感しました。あんな小さな女の子達に頭が下がる思いでした。生きる。生き抜く事の力強さ。何が幸せか、不幸か?五体満足であればホントに障害者より幸せ?健常人に越した事はないでしょうが、生き方に原点があるんですよね。感動しました。 返信する 規約違反等の連絡
涙、涙でした。
とーたんさん、やっぱり自分なりに出来る努力は
しないとダメですね~。
自分の小ささ、甘えを痛感しました。
あんな小さな女の子達に頭が下がる思いでした。
生きる。生き抜く事の力強さ。
何が幸せか、不幸か?
五体満足であればホントに障害者より幸せ?
健常人に越した事はないでしょうが、
生き方に原点があるんですよね。
感動しました。