哀愁 2018-05-12 16:32:50 | 詩 「哀愁」 目を瞑ること 視線を遮ること それが自由だとすれば 誰のものでもない 誰のためでもない 不自然な世界がひとつ ふたつ、みっつ、よっつ 最後まで数え上げたら 哀れみだけが残った « 闇夜に陽が沈む前に | トップ | 些事 »
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