お前をいいと思う人が100人いたら......

「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」（松浦弥太郎著）読了。

弥太郎さんの著書を読む度に「あー、自分とは違うタイプの方だなあ」とよい意味で感じるのですが、今回は案外共通点もあるのかなと。
特に「21 決して争わない」にある「お前をいいと思う人が100人いたら、お前をきらいだと思う人が同じく100人はいると思いなさい」。

ボクの執筆活動もこのBlogもそう。嫌われることを恐れて発信しないよりも、自分が「これだ！」と確信したことをボクは誰にともなく伝えたい。
一応そういう覚悟はとっくにした上での言動なので、「コイツ合わん」ということも多々あると思います。そういうときは、華麗にスルーするか、「お前アホか」と突っ込むかしていただければ、これ幸い...(^^ゞ