おさんどん俳句                             

 わたしは、鴻風俳句教室で勉強中です。 
 しかしここは、息抜きの楽しいおしゃべりページです♪

春疾風

2009-03-02 | 日記

      春疾風仏の弟子へと旅立ちぬ

     自分でびっくり、身内でもないのに涙がにじむ。
     友人のご主人だけど、奥さんと私の歌を応援してくれてた。
     弔辞にあった「妻は文句も言わずに付いてきてくれた」に、また涙。
     写真が趣味だった。舞台写真を撮ってくれた。ラウンドダンスも。
     式には、本人が編集したダンス曲が流れていた。
     お経の解説(?)があって良かった。彼は仏様の弟子となるそうな。

     
   
            
                


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8 コメント

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Unknown (くう)
2009-03-02 19:46:48
つらいね。
よく訪問していたお友達のところでしょ?
ずっと心配していて、励ましていた。
まだ若そうな方だのにね、、、
ちーちゃんも元気出して
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くうちゃんへ返コメ (薫子)
2009-03-02 21:46:47
もう一人、パーキンソン病のご主人がいます。
彼は、奥さんが庭に出ただけで不安がるくらい、ママべったり。
ママは体重32キロになっちゃって心配。
でも最近、デイケアの入浴を喜び、週3回通うようになった。
彼もママに対して、「介護は長期戦だから頼む」と云ってる。
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ご愁傷様 (れもん)
2009-03-03 11:21:20
こんにちは~~

だんだん同世代の方の訃報を聞くことが多くなりました。寂しいですね。でも残ったものとしてはなるべく楽しく生きたいです。元気を出して・・・・ファイト
今ブログのほうが思うように行かなくて・・・・
少しの変化にもついてゆけない私です。
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Unknown (鎌ちゃん)
2009-03-03 11:41:59
本当に何のためのシステム変更なんだろうね。
いっそのこと、実家に戻ったままでいいのではないですか。
何人かの方が、別ブログに引っ越されていますものね。
gooブログのお仲間になれれば嬉しいですよ。

「春疾風仏の弟子へと旅立ちぬ」・・・・
お悔やみを申し上げます。
きっと今頃は、仏の弟子となって、見守ってくださっていますよ。
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れもんさんへ返コメ (薫子)
2009-03-03 21:12:52
れもんさん、こちらにまで足を運んで下さり、
ありがとうございます。
出たり入ったりの私は、軽蔑されるかもしれません。
どうも歳をとるとわがままでいけません。
余命20年として、好きにさせてもらいます。
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鎌ちゃんに返コメ (薫子)
2009-03-03 21:21:53
みっともない話ですが、新システムに付いて行かれませんでした。
俳句の勉強は鴻風先生ですから、ブログはどこでもいいわけです。
出戻りで恥ずかしいけど、goo に置いといてください。
でも、鎌ちゃんとこは、いつもコメントが一杯だから、
わたしは素通りだけど、勘弁して下さいね。
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ご愁傷様 (バケッチョ)
2009-03-03 21:22:28
何歳なのかしら
人が逝くというのは寂しいね
この句を読んだだけで
悲しさが伝わってきます
、、
御仏様のご供養になるようないいくです
こんな時に、、不謹慎かもしれませんが
本当に、、そう思いました
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バケッチョさんへ返コメ (薫子)
2009-03-03 21:42:06
写真は若いころのでした。74歳です。
じつは今日、シルバー句会だったので、この句を出したの。
そしたら、講師の特選がもらえて、「薫子の代表句にしなさい」と。
でもね、kou先生は、佳句にもならなかったわ。
そして、「旅立ちぬ」→「旅立てり」と添削してくれました。
勉強です。
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