雪が降っての一番の気がかりは、うちの屋根の雪がお隣の通路をふさいでしまうことです。
こればかりは誰のせいでもなく、お隣さんだって許してくれてるけれど、雪の塊が落ちる時、
どうかその下を人が通りませぬようにと祈る気もちです。
春ショール市民講座の「江戸しぐさ」
市の生涯学習講座の「江戸しぐさ」を受講してきました。講師は、江戸しぐさ語りべの会
主宰越川禮子女史(86才)でした。内容はとても面白くて、一言も聞きもらすまいと
2時間真剣に聴きました。講師の和服姿も素敵でした。
期末試験カレーライスの肉多め
孫の中一男子の双子は、期末試験だそうです。この子たちは、毎日カレーライスでいい
ほど好きなんです。試験前は親も応援にと、肉をどっさり入れて調理するとか、、(笑)。
春めきておんもがいいと駆け出す子
あたたかな昼間、フェンス越しにお隣の2歳の女の子の声が聞こえてきました。
バァバはおうちに入ろうと言ってるのに、その子はいうことをききません。
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大変でしたね
屋根の雪どすんと落ちて又どすん
これ傑作です
私は逆立ちしたってこんな風には詠めません
東京の人ならではの実感だと
おもいます
田舎ではこのようにならないようにいろいろ考えて立てるのですが
それでもこうしたことがおこります
うちの小屋の屋根少々道路に落ちますが
皆どこも同じ状態なので、うるさく云う人もいませんが
すぐ片付けに走ります、、、、お互い大変なことですね
雪も峠をこえたような、、
これから、春探しいそがしくなりますね
ワンチャン猫ちゃん元気でしたか
ナズナさんとおしゃべりしたいと思っていました。
<小巾刺し春待つ津軽の女たち>
りんご農家のかたも、雪の間だけの楽しみだとか。
雪国は雪国で、いろいろ工夫して楽しく暮らしてるんだよね。
猫は変わりなしで、犬は雪の中を遊ばせてたら、翌日下痢便だった。冷えたみたい。
ナズナさんとこのワンちゃんは、ずっと外なのよねえ。
縄文柴という品種で
普通の柴より大きめ
狐顔でこれが、柴の原種なんだって
今の柴よりかわいくないから
人気がないけど
外に置いても平気だから
丈夫だと思う
丈夫がいいよね
小巾刺し私の時はやったことない
私は仕立屋の娘だから最初からミシン
母は着物ばかり縫ってて
従姉は編み物ばかり
父はお江戸の出身だからテーラーばかり
古いものを嫌っていた傾向があるから
少々私がうさんくさく育ってしまったの
今の糸子の直子達が活躍した彼処らヘンに憧れて文化服装学園にも通ったよ
私はコツコツが苦手みたい
もう少しコツコツやってたら少しはものになってたかも、、
これはこれで、、いい人生なのかも
>文化服装学園にも通ったよ
仕立屋さんだなんてかっこいいな。
文化服装学園だなんて、これまたスゴイ!
「カーネーション」わたしも楽しみで見ています。
それぞれ個性の強い家族の中で、ただやさしく見守っていた糸子のお母さん、
わたしは、ああしたお祖母ちゃんになれたらいいなと思いました。
そのお祖母ちゃんも、さいごはボケて死にましたね。
ついでですが、はらぺこあおむしさんとこのおじいさんのボケがひどくなりました。
彼女はますます大変です。でも、かっ、かっ、かっと笑っています。
わたしは彼女を尊敬してます。おかげでわたしもふつうの女房になれました。
女性のさまざまの生き方をかんがえさせられますねー。
なんてね。
あおむしさん、益々尊敬しちゃいます。
だけど、時々はプロの手を借りながら休憩して、息切れしないようにねってお伝えください。
多分上手に付き合っておられるでしょうけど、
いつもいつも仏様のような心ではいられないでしょうし。
私もどすんの句、一番好きです。
くうちゃんに見習いたいことは、文章力のことです。
わたしは今、kou教室で鑑賞文が書けなくて、悩んでいます。
その点くうちゃんは、ブログに書く文章がさらさら書けててうらやましいです。
文章講座にいきたいくらいだけど、行ったからって上手になれそうもないし、、、
ひたすら続けるしかないと観念してま~す。(泣)
あおむしさんの息抜きは、卓球なのよ。週二日、夜練習して、日曜に試合だったりするの。
ご主人も彼女の卓球は応援してくれてるけど、
時には「妻のストレス解消は夫のストレス」と言うそうな。
爺ちゃんの事は、ここで一区切りに成りそうです。
入れそうな有料介護施設が見つかりました。
この季節の変わり目は、部屋の空きが多くて入れ替え時らしいです。(引っ越しでは有りません)
春風と共に肩の荷が少し軽く成った様に思います。
17文字で表現は難しすぎるから投げ出したのにねー。
本当に5・7・5だけでってむずかしいよ。
だらだらと長いほうが簡単だわ。
だから、毎日続けているかおちゃんを尊敬です。
あおむしさん、ごめんなさいね。
介護はプロの手にゆだねて、家族は余裕を持って優しく接するのがいいと思っているものだから余計なことを書いてしまいました。
ご近所でも、あなたは介護でてんてこ舞いだから、ここでしかしゃべれないもんね。
じいちゃん、ホームへ入れましたか。よかったですね。
じいちゃん自身がすんなり入居してくれそうですか?これまた一悶着とか、、、
かっ、かっ、かっ、のあなただから大丈夫よね。
毎月の俳句冊子のために、感想文みたいなものを書かねばなりません。
昔から作文が苦手だし、ブログの文章が書けないから5・7・5を始めたわけだし、、、
いずれにせよ、私にできることは「継続」しかないと、自分に言い聞かせています。