六月二十三日(木)
リギングに使用する平行四辺形のハイト計を中学生の監督に依頼されたので少し難しいけれど
製作することにした。
見た目は、簡単そうだけれど此れを作ろうとすると結構難しいです。
何が難しいかというと平行四辺形の上底と下底の穴の位置を0,1MMぐらいの誤差で同じ位置にあける
必要が有ると思います。
ボール盤があれば共開けすれば簡単に同じ位置にあけられますがピストルタイプのドリルしかありません。
そこで写真の上の冶具を製作しました。
材料を冶具に固定して冶具にあけている穴の位置で材料に穴をあけます。
これでほとんど同じ位置に穴があくはずです。
その穴にM6のネジをタップでたててびすを取り付ければ上底と下底の辺のできあがりです。
両側の足は、簡単で材料をバイスプライアーで二つを固定しドリル(M6)で共あけにしました。
これは、位置は関係無く穴の距離が同じならOKです。
寸法は、上底が1000MM 下底が750MM 足が200MMです。
穴の位置は、足が180MM 上底と下底は、冶具に最大の長さになるように適当にあけました。
市販のものは、ネジが通しボルトになっている為蝶ネジを締めてハイト計を固定するときに
ネジがともまいしてしまいレンチで固定するてまが有ったけれどネジを立て込みにしているので
ともまいせず使いやすくなっています。
簡単な説明ですが作れる人は、物を見れば作れるとおもいます。
リギングに使用する平行四辺形のハイト計を中学生の監督に依頼されたので少し難しいけれど
製作することにした。
見た目は、簡単そうだけれど此れを作ろうとすると結構難しいです。
何が難しいかというと平行四辺形の上底と下底の穴の位置を0,1MMぐらいの誤差で同じ位置にあける
必要が有ると思います。
ボール盤があれば共開けすれば簡単に同じ位置にあけられますがピストルタイプのドリルしかありません。
そこで写真の上の冶具を製作しました。
材料を冶具に固定して冶具にあけている穴の位置で材料に穴をあけます。
これでほとんど同じ位置に穴があくはずです。
その穴にM6のネジをタップでたててびすを取り付ければ上底と下底の辺のできあがりです。
両側の足は、簡単で材料をバイスプライアーで二つを固定しドリル(M6)で共あけにしました。
これは、位置は関係無く穴の距離が同じならOKです。
寸法は、上底が1000MM 下底が750MM 足が200MMです。
穴の位置は、足が180MM 上底と下底は、冶具に最大の長さになるように適当にあけました。
市販のものは、ネジが通しボルトになっている為蝶ネジを締めてハイト計を固定するときに
ネジがともまいしてしまいレンチで固定するてまが有ったけれどネジを立て込みにしているので
ともまいせず使いやすくなっています。
簡単な説明ですが作れる人は、物を見れば作れるとおもいます。
六月二十一日(火)
火曜日定例エルゴ、Fも参加
メニュウーは、30分X2 20分X3 どれにすると聴くと最近現場に出ているので疲れ気味という。
考えた末少し減らして25分X2 レストは、3分と5分どちらにすると聴くと迷はず5分
聴いた私が悪かった。 次回は聴かずに3分にしてやろーとおもった。
一本目頑張りましたが、まわりません。 二本目、此れが限界?暑い扇風機買おうかな。
最後にドラッグファクターを、最小にしてSR30以上で10本を3発、これはいい感じ。
リカバリーの練習というか疲労骨折予防の脇腹トレーニングです。
痛い目に合っていますから。 軽いのでSRを上げる練習にもなりそうです。
パドルの経験の無いFにも此れでなれてもらおうと思います。
火曜日定例エルゴ、Fも参加
メニュウーは、30分X2 20分X3 どれにすると聴くと最近現場に出ているので疲れ気味という。
考えた末少し減らして25分X2 レストは、3分と5分どちらにすると聴くと迷はず5分
聴いた私が悪かった。 次回は聴かずに3分にしてやろーとおもった。
一本目頑張りましたが、まわりません。 二本目、此れが限界?暑い扇風機買おうかな。
最後にドラッグファクターを、最小にしてSR30以上で10本を3発、これはいい感じ。
リカバリーの練習というか疲労骨折予防の脇腹トレーニングです。
痛い目に合っていますから。 軽いのでSRを上げる練習にもなりそうです。
パドルの経験の無いFにも此れでなれてもらおうと思います。
六月十九日(日)
本日は、日曜日いつもは魚釣りで海の上にプカプカ浮いて一人のんびりと釣りをしているのだけれど。
後、雨の予報で風も出るらしいので急遽、朝の天気の良いうちにFとかねがね約束していた2Xに乗艇する事にした。
母校のT顧問に無理を言って2XとFのオールを当分専属で使用のきょかをいただけたのでよかったです。
ありがとうございます。
お礼に、手作りですがクラッチのハイト計を作りますねと言っておきました。
ハイト計は、中学生に一つ作っているので要領がわかっているので、昨日つくりました。
さて、本日の練習ですがピンヒールを合わしてとりあえず乗ってみました。
リギングは、ほぼ完璧で漕ぎやすかったです。 後の細かい事はFのローイングと私のローイングが
もう少しちゃんとシンクロできてからの事になりそうです。
前半の上りは逆風+逆流にもかかわらず2’40”~2’50”と私が思っていたより走っています。
後半のくだりでは、MAX1’58”がでました。
これからの課題は、私も含めてやっぱり前をもっともっと取ることだと思います。
特にFは、ギャザーがまだまだ出来ていないのでキャッチが私より若干早くなってしまう傾向にあります。
私の漕ぎが少し他の人よりキャッチが遅いと言えるかもしれませんが?
2Xとしたら遅いかも知れませんが60の手習いとしたら上出来な部類だとおもいます。
今回の乗艇で思った事は、此のクルーで1000M4’10”ぐらいなら狙えるタイムという感じです。
がんばろ
本日は、日曜日いつもは魚釣りで海の上にプカプカ浮いて一人のんびりと釣りをしているのだけれど。
後、雨の予報で風も出るらしいので急遽、朝の天気の良いうちにFとかねがね約束していた2Xに乗艇する事にした。
母校のT顧問に無理を言って2XとFのオールを当分専属で使用のきょかをいただけたのでよかったです。
ありがとうございます。
お礼に、手作りですがクラッチのハイト計を作りますねと言っておきました。
ハイト計は、中学生に一つ作っているので要領がわかっているので、昨日つくりました。
さて、本日の練習ですがピンヒールを合わしてとりあえず乗ってみました。
リギングは、ほぼ完璧で漕ぎやすかったです。 後の細かい事はFのローイングと私のローイングが
もう少しちゃんとシンクロできてからの事になりそうです。
前半の上りは逆風+逆流にもかかわらず2’40”~2’50”と私が思っていたより走っています。
後半のくだりでは、MAX1’58”がでました。
これからの課題は、私も含めてやっぱり前をもっともっと取ることだと思います。
特にFは、ギャザーがまだまだ出来ていないのでキャッチが私より若干早くなってしまう傾向にあります。
私の漕ぎが少し他の人よりキャッチが遅いと言えるかもしれませんが?
2Xとしたら遅いかも知れませんが60の手習いとしたら上出来な部類だとおもいます。
今回の乗艇で思った事は、此のクルーで1000M4’10”ぐらいなら狙えるタイムという感じです。
がんばろ