白山、小石川辺りの桜を愛でた後、がんこの塩を摂取したく
末広町を目指した。
午後1時頃、がんこ八代目に到着し、店内に入るなり元気の良い挨拶が
出迎えてくれる。客はこんなちょっとしたことが、嬉しいものだ。
塩紫蘇800円のチケットをカウンターに置き、出てくるの待つ。
その間、北沢邦男店主と情報交換。
がんこの一条家元の情報は、皆目わからず。たぶん、早稲田の総本家では
商売は再開しないだろうとのこと。
さて、どうなるのか、がんこ。
忘れておりました、やはり、がんこの基本、八代目の塩である。
スープは完璧、旨かった。
末広町を目指した。
午後1時頃、がんこ八代目に到着し、店内に入るなり元気の良い挨拶が
出迎えてくれる。客はこんなちょっとしたことが、嬉しいものだ。
塩紫蘇800円のチケットをカウンターに置き、出てくるの待つ。
その間、北沢邦男店主と情報交換。
がんこの一条家元の情報は、皆目わからず。たぶん、早稲田の総本家では
商売は再開しないだろうとのこと。
さて、どうなるのか、がんこ。
忘れておりました、やはり、がんこの基本、八代目の塩である。
スープは完璧、旨かった。
もう４月。気になりますね。
元店長Ｓさんのその後も気になりますが、どうなんでしょう。
がんこ総本家の行く末は、現在わかりません。
ただし、一条家元はこの４月中に東京に戻ると
いうことです。
ただし、現在休店中の総本家では、再開しないだろうと
がんこ関係者は語っていました。
一番連絡を取り合っている小川さんも、情報は入って
いないようです。
「Ｓ」さん情報も現在ゼロです。
お役に立てなくてごめんなさい。
では。