本日(5/5)のラストは、湯島天神の裏になる坂道、
「切通坂」(きりとおしざか)である。
御徒町から本郷を通る春日通りの坂道で、江戸の頃は
この坂道を造るのに、難儀だったのだろう。
昔は石ころだらけの急な坂道で、明治になり電車が
開通して、やっと緩やかになったといわれている。
(湯島3丁目30番地辺り)
「切通坂」(きりとおしざか)である。
御徒町から本郷を通る春日通りの坂道で、江戸の頃は
この坂道を造るのに、難儀だったのだろう。
昔は石ころだらけの急な坂道で、明治になり電車が
開通して、やっと緩やかになったといわれている。
(湯島3丁目30番地辺り)