私が、常に気になっていることを ひとつ。
『お金』のことを「金」と言う人、『お客さん』のことを「客」と言う人が、私は 嫌いです。
ちゃんとした お店の店主は、「お金」、「お客さん」と言います。
先日《劉家荘》に行った時、オーナーのリュウくんは「お金」、「お客さん」と、ちゃんと言っていました。
《鶴参》のように、さらに きちんとした お店では、「お客様」と言います。ツルツルが酔っ払っていた時も、ツルツルは ちゃんと「お客様」と言っていました。《群愛飯店》でも「お客様」です。美しいですね。
『お金』を「金」、『お客さん(又は お客様)』を「客」と呼び捨てにする人がオーナーの お店は、たいがい つぶれます。そんな お店では、私達も「客」呼ばわりされているのですよ。あんまり気分良くないですね。
TETEでは「お客さん」と呼びます。「お客様」と言うのは、少し距離を感じるので、もう ちょっとだけフレンドリーに、親しみを持って「お客さん」と呼びたいのです。
細かいことですが、この《細かいこと》が大切です。姿勢の問題です。私は一度たりとも「金」、「客」と、呼び捨てにしたことは ありません。女の子で時々「金が…」などと言っている子を見ると、すごく がっかりします。
《お金》や《お客さん》には、もっと敬意を払いましょう。誰から お金を もらっていますか? 誰に助けられて生活できているのですか?
感謝の気持ちを もって、小さなことから改善して いきましょう。必ず いい風が吹いてきますよ。
(o^-')b
『お金』のことを「金」と言う人、『お客さん』のことを「客」と言う人が、私は 嫌いです。
ちゃんとした お店の店主は、「お金」、「お客さん」と言います。
先日《劉家荘》に行った時、オーナーのリュウくんは「お金」、「お客さん」と、ちゃんと言っていました。
《鶴参》のように、さらに きちんとした お店では、「お客様」と言います。ツルツルが酔っ払っていた時も、ツルツルは ちゃんと「お客様」と言っていました。《群愛飯店》でも「お客様」です。美しいですね。
『お金』を「金」、『お客さん(又は お客様)』を「客」と呼び捨てにする人がオーナーの お店は、たいがい つぶれます。そんな お店では、私達も「客」呼ばわりされているのですよ。あんまり気分良くないですね。
TETEでは「お客さん」と呼びます。「お客様」と言うのは、少し距離を感じるので、もう ちょっとだけフレンドリーに、親しみを持って「お客さん」と呼びたいのです。
細かいことですが、この《細かいこと》が大切です。姿勢の問題です。私は一度たりとも「金」、「客」と、呼び捨てにしたことは ありません。女の子で時々「金が…」などと言っている子を見ると、すごく がっかりします。
《お金》や《お客さん》には、もっと敬意を払いましょう。誰から お金を もらっていますか? 誰に助けられて生活できているのですか?
感謝の気持ちを もって、小さなことから改善して いきましょう。必ず いい風が吹いてきますよ。
(o^-')b