今日はyuri-naが来てくれて、眠れない夜の話しをしてくれた。眠れない時、yuri-naは いろんなことを考えるらしい。先日も眠れなかったので、《あ》から順番に《食材の名前》を 思い浮かべることにしたそうだ。そして、ついでに その食材の名前が漢字で書けるかどうか、頭の中で考えていたらしい。思い浮かべるのは あくまでも《食材の名前》で、『調理後の名前では いけない』というルールに基づいて、《あ》から始めていったらしい。
《あ》→鯵
《い》→烏賊
《う》→鰻
と、なぜか海の仲間たちばかりだが、問題は そこではなかった。
《ぬ》の つく食材が、全く思い浮かばなかったのだ!
《ぬ》…。《ぬ》…。
《ぬ~》…。(-"-;)
(話は それるけど、こやって《ぬ》ばかり書いてると、『ホントに《ぬ》って こんな字だったかなぁ~?』って思うよね。)
そこで私も考えてみた。
でも、調理後の食材名しか浮かばない。《ヌードル》は英語だし、《ぬた》は 美味しい酒の肴だし、《ぬか漬け》は限りなく食材に近いけど、アレで一応 味付けは されているしね…。ぬ~。
yuri-naが帰り、遅崖に寅次郎が現れた。芦屋店にいたが、ヒマこいてテレビを観ていたそうだ。今日は10チャンネルで《懐かしの歌謡曲のヒットナンバー》を特集していて、私も観ていた。芦屋の寅から何度もメールがきたので、メールの会話で遊んでいた。
寅:10ch観てます?
私:もちのロン!
寅:飛鳥の顔が赤井英和にしか見えないのは僕だけ?
私:ミスチルの桜井が白いカエルに見えるのは私だけ?
…などと何度もメールを交わし、途中 広瀬香美と一緒に大声 張り上げて《ロマンスの神様》を唄えるほど、TETEもヒマを こいていた。
そこへ岡本チンが登場し、その《懐かしの歌謡曲》を観ていたところに、ワンセグ片手に寅が やって来たのだ。
2人に《ぬ》の話しをした。yuri-naと私の間では、《ぬ》のつく食材は《ぬか》ということに なって落ち着いたのだが(ちなみに漢字では《糠》です。)、寅次郎は反論。「糠が食材ですかーっ? 違うでしょう!」
そんじゃ~、代わりに《ぬ》のつく食材、言ってみろ! (●`ε´●)
岡本チンが帰り、0時近くなって、そんな話題も忘れかけてしまった頃に、突然 寅次郎が ぼそりと言った。
「ぬちまーす!」
そうです、あの沖縄の塩、《ぬちまーす》です。カタカナで《ヌチマース》と書くのでしょうか? 《ぬ》のつく食材は、《ぬちまーす の塩》で どうでしょうか? 寅は何か持っていると思っていましたが、さすが調味料博士です。感心したな。しかし、長いこと あきらめずに よく考えた。CLASSで細木数男に知恵の輪 渡された時も、『どんだけーっ?!』っていうぐらい やってたもんなぁ~。数男に「結構、負けず嫌いやな(笑)」って言われてたけど、あきらめないってことは根性のある証拠。偉くなるよ、絶対アンタ、成功するね。
(o^-')b
なんせ、成功した人に成功の秘訣を訊いたら、答えはただ1つ。
「あきらめなかったから」
だもんね。
《成功するまで あきらめない》。簡単そうで、なかなか できないことです。自分に負けそうになったら、真矢みき を思い出しましょう。
「あきらめないで~!」
真矢みき の物真似してる清水ミチ子 でも いいかも知れません。その方が肩の力が抜けて、ラクに成功しそうですね。(o^-')b
《ラク》といえば、ミコリーダー、《楽しんご》の読みは《たのしんご》であって、決して《らくしんご》では ありませんので、悪しからず(笑) ヽ(≧▽≦)/
長くなりましたが、とにかく《ぬ》は、《ぬちまーす》で よろしく!
(`_´)ゞ おやすみっ!
《あ》→鯵
《い》→烏賊
《う》→鰻
と、なぜか海の仲間たちばかりだが、問題は そこではなかった。
《ぬ》の つく食材が、全く思い浮かばなかったのだ!
《ぬ》…。《ぬ》…。
《ぬ~》…。(-"-;)
(話は それるけど、こやって《ぬ》ばかり書いてると、『ホントに《ぬ》って こんな字だったかなぁ~?』って思うよね。)
そこで私も考えてみた。
でも、調理後の食材名しか浮かばない。《ヌードル》は英語だし、《ぬた》は 美味しい酒の肴だし、《ぬか漬け》は限りなく食材に近いけど、アレで一応 味付けは されているしね…。ぬ~。
yuri-naが帰り、遅崖に寅次郎が現れた。芦屋店にいたが、ヒマこいてテレビを観ていたそうだ。今日は10チャンネルで《懐かしの歌謡曲のヒットナンバー》を特集していて、私も観ていた。芦屋の寅から何度もメールがきたので、メールの会話で遊んでいた。
寅:10ch観てます?
私:もちのロン!
寅:飛鳥の顔が赤井英和にしか見えないのは僕だけ?
私:ミスチルの桜井が白いカエルに見えるのは私だけ?
…などと何度もメールを交わし、途中 広瀬香美と一緒に大声 張り上げて《ロマンスの神様》を唄えるほど、TETEもヒマを こいていた。
そこへ岡本チンが登場し、その《懐かしの歌謡曲》を観ていたところに、ワンセグ片手に寅が やって来たのだ。
2人に《ぬ》の話しをした。yuri-naと私の間では、《ぬ》のつく食材は《ぬか》ということに なって落ち着いたのだが(ちなみに漢字では《糠》です。)、寅次郎は反論。「糠が食材ですかーっ? 違うでしょう!」
そんじゃ~、代わりに《ぬ》のつく食材、言ってみろ! (●`ε´●)
岡本チンが帰り、0時近くなって、そんな話題も忘れかけてしまった頃に、突然 寅次郎が ぼそりと言った。
「ぬちまーす!」
そうです、あの沖縄の塩、《ぬちまーす》です。カタカナで《ヌチマース》と書くのでしょうか? 《ぬ》のつく食材は、《ぬちまーす の塩》で どうでしょうか? 寅は何か持っていると思っていましたが、さすが調味料博士です。感心したな。しかし、長いこと あきらめずに よく考えた。CLASSで細木数男に知恵の輪 渡された時も、『どんだけーっ?!』っていうぐらい やってたもんなぁ~。数男に「結構、負けず嫌いやな(笑)」って言われてたけど、あきらめないってことは根性のある証拠。偉くなるよ、絶対アンタ、成功するね。
(o^-')b
なんせ、成功した人に成功の秘訣を訊いたら、答えはただ1つ。
「あきらめなかったから」
だもんね。
《成功するまで あきらめない》。簡単そうで、なかなか できないことです。自分に負けそうになったら、真矢みき を思い出しましょう。
「あきらめないで~!」
真矢みき の物真似してる清水ミチ子 でも いいかも知れません。その方が肩の力が抜けて、ラクに成功しそうですね。(o^-')b
《ラク》といえば、ミコリーダー、《楽しんご》の読みは《たのしんご》であって、決して《らくしんご》では ありませんので、悪しからず(笑) ヽ(≧▽≦)/
長くなりましたが、とにかく《ぬ》は、《ぬちまーす》で よろしく!
(`_´)ゞ おやすみっ!
m(_ _)m
頑張って調べた。
ぎりぎりやけど。いかがでしょ?