先ずは、昨日の吐露の訂正です。
坂田師匠の下の名前は「利夫」で
「坂田おさむ」は、かつてのちびっこたちのアイドル、歌のお兄さんでした。
(当時のちびっこたちは、もう立派な大人ですけど)
危なく、歌のお兄さんをアホにするところでした。
ごめんなさい。
さて、今日はお仕事がお休みだったので、ただいま時間の有効活用中です。
日中は、札幌ファクトリーのユナイテッドシネマ札幌で
前から観たかった、『のぼうの城』と、『悪の経典』を観てきました。
野村萬斎さんの、品の良い身のこなしや話し方が大好きなのですが
(見た目はちっとも…なのですが)
やはり、こういう映画だと一層栄えますね。
でも、益々渋味を増した佐藤浩市さんの殺陣にも惚れ惚れ。
そして、山田孝之くんの美しい横顔にうっとり。
映画自体も面白いのですが、長編小説を約2時間程度に収めているわけですから
やはり、コンパクト感は否めません。
そして、『悪の経典』は、大好きな三池崇史監督の最新作です。
正義感溢れる海猿が、すっかりサイコな悪猿になってましたが
なにせ、彼の顔の造りがアレなもんで
『殺し屋1』や『アンフェア』の、大森南朋さんの様な薄気味の悪さは、微塵もなく。
ただ、物語の設定上、これでいいのだという気がしなくもないので
きっと、いいんですよ、海猿で。
劇中、『ケープ フィアー』の、ロバート・デ・ニーロと被る場面がありますが
どっちの映画も観ていないと分からないので、ここでは触れません。
(※分かった人は、個人的にご連絡ください♪)
『のぼうの城』と『悪の経典』をハシゴすると
山田孝之くんと平岳大さんが、仲良くタイムスリップして
どちらの時代でも同僚(?)になっているのが面白かったです。
『悪の経典』の上映時間が予想外に長く、観終ったのが14:40頃だったのですが
徒歩→電車→徒歩で、さっちゃんのお迎えに間に合い
それから徒歩で銭湯へ。
そうです。
実は、先週の銭湯は、今日のための事前学習でもあったのです。
銭湯でサッパリしてから、クリリン店長さんのお店で美味しいお鍋をつつく。
素敵でしょ?
こういう計画を、きちんと実行して楽しむために
日頃の体力作りと健康管理が、とっても重要なわけですよ。
坂田師匠の下の名前は「利夫」で
「坂田おさむ」は、かつてのちびっこたちのアイドル、歌のお兄さんでした。
(当時のちびっこたちは、もう立派な大人ですけど)
危なく、歌のお兄さんをアホにするところでした。
ごめんなさい。
さて、今日はお仕事がお休みだったので、ただいま時間の有効活用中です。
日中は、札幌ファクトリーのユナイテッドシネマ札幌で
前から観たかった、『のぼうの城』と、『悪の経典』を観てきました。
野村萬斎さんの、品の良い身のこなしや話し方が大好きなのですが
(見た目はちっとも…なのですが)
やはり、こういう映画だと一層栄えますね。
でも、益々渋味を増した佐藤浩市さんの殺陣にも惚れ惚れ。
そして、山田孝之くんの美しい横顔にうっとり。
映画自体も面白いのですが、長編小説を約2時間程度に収めているわけですから
やはり、コンパクト感は否めません。
そして、『悪の経典』は、大好きな三池崇史監督の最新作です。
正義感溢れる海猿が、すっかりサイコな悪猿になってましたが
なにせ、彼の顔の造りがアレなもんで
『殺し屋1』や『アンフェア』の、大森南朋さんの様な薄気味の悪さは、微塵もなく。
ただ、物語の設定上、これでいいのだという気がしなくもないので
きっと、いいんですよ、海猿で。
劇中、『ケープ フィアー』の、ロバート・デ・ニーロと被る場面がありますが
どっちの映画も観ていないと分からないので、ここでは触れません。
(※分かった人は、個人的にご連絡ください♪)
『のぼうの城』と『悪の経典』をハシゴすると
山田孝之くんと平岳大さんが、仲良くタイムスリップして
どちらの時代でも同僚(?)になっているのが面白かったです。
『悪の経典』の上映時間が予想外に長く、観終ったのが14:40頃だったのですが
徒歩→電車→徒歩で、さっちゃんのお迎えに間に合い
それから徒歩で銭湯へ。
そうです。
実は、先週の銭湯は、今日のための事前学習でもあったのです。
銭湯でサッパリしてから、クリリン店長さんのお店で美味しいお鍋をつつく。
素敵でしょ?
こういう計画を、きちんと実行して楽しむために
日頃の体力作りと健康管理が、とっても重要なわけですよ。
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