吐露と旅する

きっと明日はいい天気♪

微妙な夢

2020-03-31 11:23:00 | 日記
久し振りに、はっきりと覚えている夢を見たので、夢診断をしてみた。

【夢の内容】
私は人のいない噴火山博物館に独りで入館している。
近づいたことに気付いて、館内の大きな窓から東の方角を眺めてみた。
日は昇ってきたものの、曇り空で陽の光が薄く、太陽がぼんやりとしている。
スマホで日の出を撮影しようとしても、良いシャッターチャンスがつかめず
私は残念な気持ちでいる。

【診断結果】
夢は、大切なものを粗末にしないようにと注意を促しています。
今の生活に改善しなければならないことがあるようです。

何気ない日常の中で、見えていないものがあるようです。
それは、学業や仕事など生活の基盤となるものに手を抜いていたり
大切な人にいい加減な態度で接していたりと、あなたのとても近くにあるものでしょう。
近すぎて見えにくいもののようです。
習慣化され当たり前のようになっていることはありませんか?
気を抜く場所をはき違えていませんか?
あるいは、目的や目標を忘れていたり投げやりな気持ちでいたりと
本来のあなたが抱いていたものから遠ざかっている場合もあるでしょう。
物事に対して、人に対して何らかのいい加減さが出ているはずです。

「灯台下暗し」身近なことはかえって分かりにくいものです。
無駄に消費していること、おろそかにしていることはないか再確認してみましょう。
夢はそれらの改善を促しています。

いててて。
ああ、耳が痛い。
思い当たることが沢山で耳が痛い。


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