河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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えっ! 87億円!!! おいおい、都知事選……

2014-02-06 21:32:31 | 日記
今宵、「銀河鉄道の夜~月の癒し」に訪問していただきましてありがとうございます。

皆さま、東京都知事選が3年足らずで3度目とあり、このたびの都知事選費用も含めまして計87億円の税金が投入されるという記事が、2月5日の読売新聞社会面に掲載されていました。

今回の都知事選の諸経費用だけでも49億円の見込みだそうです。
ちなみに大阪市長選は6億円ということで、東京都知事選はその8倍!!!

2012年12月に行われた前回の都知事選では、約38億円の税金が投入されたとのこと。
それと今回の合計額がなんと87億円! 皆さま、87億円ですよ!!!
(ジャパネットではありません)

この金額は、「待機児童対策費」に匹敵すると言われてます。
「これだけあれば、待機児童を限りなくゼロに近づけられたかもしれない」
都庁幹部の弁……う~ん、もったいない、ではすまないなあ!!!

どうですか、皆さま。
今後、都知事に当選された方が死亡したり、重病を患うなどの正当な理由がなく任期途中で知事を辞職された場合、選挙費用にかかった税金を全額都に返還するよう、皆さまと一緒に損害賠償を請求しませんか!

そんな法律つくってもらうとか。
多分、田母神さん以外の候補者は、絶対反対するでしょうけど……
皆さま、投票する人物だけは、よ~~~く観察してから誰を投票すべきか判断してくださいね!

元中国大使の宮本雄二氏は、「憲法の下で、国民の意を受けて外交に携わることができるのは政府だけだ。地方自治体の首長が、個人の意見で外国に向けて発言するのは不適当だ」と述べていました。

同氏は、今回の都知事選候補者の一部陣営が当選後、「訪中」することについても次のように触れていました。
「日中関係がぎくしゃくする中での都知事の訪中は、政府との「二元外交」に陥る危うさを感じざるを得ない」
「都知事らが担う『地方外交』は、政府が外交をしやすくする環境が目的であり、政府の足を引っ張るためではない。それが世界の常識ではないか」

う~ん、座布団10枚!!!
いいこと言ってますねえ、宮本さん。

今回の都知事選では、○○候補者が当選後、「北京」と「東京都」で「姉妹都市」を締結させて日中友好関係を回復させるなどと、トンデモナイ発言をしていましたね。
宮本氏は、そのことを糾弾されているようです。

今の中国は「反日感情がかつてないほど異常だ」と、有識者の先生方が各メディアで、口から泡を飛ばしながら述べまくっているご時世ですから……空気読めよ!
政治的センスねえなあ……

と、いうことで都知事選が近いこともあり、今宵、またこのお話になってしまいました。

それでは皆さま、またの訪問をお待ちしています★

(田母神さんがんばれ!)UFOとケネディ大統領暗殺事件の新事実・その2の公開断念について

2014-02-06 01:58:19 | 日記

現実の世界に疲れ果てた皆さまを癒すため、今宵、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が「夢とロマンの時空」にご招待いたします★

皆さまは、UFOやET(地球外知的生命体)の存在について否定されますか?
夜空を見上げれば無数の星が輝いていますね。

実は、私たちが所属する銀河系宇宙内だけでも、地球と同じ惑星やそこに生息している知的生命体が無数に存在しているようです。

前回に続きまして、最近になり暴露された驚愕すべきアメリカ政府(CIA)の陰謀(ジョン・F・ケネディ大統領暗殺とUFO機密情報)について、今宵、皆さまにご紹介する予定でしたが、ある巨大な圧力によりまして今後、一切掲載できなくなりました。

圧力をかけてきた組織は、「警察に相談する」といったレベルで済むような相手ではありません。
「本当に危険な」存在なのです。
これ以上。具体的なコメントは差し控えます。

しかし、皆さまの期待を裏切ったため、お詫びのしるしに「奴ら」のミスを次に掲載します!
これは、「奴らの失態」ですから文句言えないはずです。

皆さまは、NASAの火星探査機「キュリオシティ」についてご存じですか?
この探査機が撮影した火星の画像で、修正し忘れた「トンデモナイ画像」を、昨年の5月、私は偶然入手しました。

なんとこの画像をズームアップしたところ、「あってはならいモノ」が映っていたのです。

火星の地平線上に、「光る人工高層ビル群」のような人工構造物が映っていたのでした。

私はそれを「光るシティ」と名づけました。
間違いなく、火星上には高度に発達した文明の痕跡が存在しています。

NASAなどが一般公開する火星の画像は、すべて修正されていたり、公開しても問題ない画像ばかりです。

私は当時、「週刊現代」「ムー編集局」「週刊プレイボーイ」などの各メディアに、この画像をコピーした写真を送りました。
しかし、あまりにも真相に近づき過ぎたため、結果、黙殺されてしまいました。
週刊プレイボーイのT編集委員だけは、証人になると言っていました。

前置きはこれくらいにしておいて、その画像を皆さまに公開します。

最初は、「ズームアップした画像」です。パソコンからの直接取り込んだ画像ではないため、ぼんやりした画像ですが、良く見てください。
(パソコンから取り込もうとしたら、この画像は既に削除されてしまったのです。「週刊プレイボーイ」編集員のTさんだけは、パソコンでこの画像を確認できた最後の人です。Tさんはいつでも、この画像の件について証人になるそうです)

光る高層ビル群の人工構造物が映っています
「通常にズームアップした画像」

I'm sorry. Images of "glowing city" on the Martian Earth's surface can not be disclosed at the request of NASA.







この私がズームアップした画像を縮小した、皆さまに公開されていた画像を、次に紹介しましょう


画像が横になってしまいました……(笑)
これをただのホラ話だとして愉しむか、NASAの極秘情報だと捉えるかは、皆さまに委ねます。

それでは皆様、次回の訪問をお待ちしています★☽