河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

月の魔法~「昔なつかしのホットドッグ料理教室」(暴露情報あり)

2014-02-20 22:16:37 | 日記
今宵、「銀河鉄道の夜~月の癒し」に訪問していただきましてありがとうございます。
現実の世界に疲れ果てた心を癒すため、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が皆さまを「夢とロマンの時空」にご招待いたします★

訪問された皆さまに、今宵も「特別な暴露情報」をプレゼントしますので、最後まで読んでくださいね!
なお、この記事は数日中に削除するかも知れません(笑)

「ホットドッグ」は昔の喫茶店では定番料理ですが、月の魔法(正しいプロの調理方法)で作れば、「昔ながらの」とても美味しいホットドッグに変身します!

プロのバーテンダーの先輩から、ホットドッグの調理法も伝授されました。
もちろん、店でお客さまに召しあがっていただくメニュー商品ですから、本格的な喫茶レストラン用の美味しい「ホットドッグ」でした。

食材は次のとおりです。
【材料】
ホットドッグ用の調理パン(1人で1個のコッペパンです)
赤いウインナーソーセージ(1人で2個です)
塩・コショウ(テキト―に)
レタス(少なめに使います)
マヨネーズ(テキトーに)
和風からし(テキトーに)
ケチャップ(テキト―に)
パセリかキューリ(少々です)
以上です。

【調理法】テキト―では困ります!
1 ウインナーを人数分だけ用意して、包丁でタテとヨコに刻みを入れて「網の目」のような模様をつくります。(テキト―でいいですよ)
2 ウインナーをフライパンで軽く炒めます。(このとき、塩・コショウをテキト―にかけてください)
3 調理パン(コッペパン)の真ん中を包丁で切り開きます。(ウインナーやレタスなどが入る大きさです)
4 マヨネーズと和風からしを小皿に「半々の割合」でのせてかき混ぜます。
5 調理パンの割れ目(切り開いた部分)にマヨネーズと和風からしを混ぜた「ソ―ス」を塗り付けます。
6 ソースを塗りつけたパンの割れ目にレタス(少々)、ウインナー2個、キューリを薄くスライスしたもの2枚を挟みこみ、その上にケチャップをかけてから、オーブンに入れて焦げ目がつかない程度に焼き上げます。
7パンがテキト―に焼けましたら、取りだしたパンを半分に切り分けてお皿の上に載せ、パセリを添えて出来上がり!!!

この手順さえ覚えていただければ、皆さまも「喫茶店の業務用ホットドッグ」が作れますよ!!!

【UFOの暴露情報】の続きです~数日で消去します!
本ブログ「UFOとケネディ大統領暗殺事件の新事実・その1」で掲載しましたが、1978年9月18日、アメリカの民間UFO研究団体『GSW』は、情報の自由化をたてに、CIAに対して、「極秘にしているUFO情報の公開」を求める裁判に勝訴しました。

その結果、CIAは国防上の理由で公開できないとする57件を除いた計340件、935ページにものぼる膨大なUFO関連の資料を公開したのです。

これに関連して空軍、海軍国防省、国防総省(ペンタゴン)、国際情報局(DIA)、国家安全保障局(NSA)、陸海空統合参謀長会議、FBI、原子力委員会までもが、UFOに関する記録文書を作成していたことが発覚し、最終的に約3000ページもの文書が一般に公開されました。

その「国防上の理由で公開できないとする57件」から、驚愕すべき情報を今回、皆さまに公開します。

情報元は、「CIA元職員のエドワード・スノ―デン容疑者」の友人です!!!
今回の情報は、科学者の方(特に宇宙ロケット工学関係者など)も必見の内容ですよ!

『CIAのロズウェル事件ファイル』
ロズウェルの宇宙船の推進システムについては、従来の技術では説明がつかなかった。
原子力エンジンもない、ロケットエンジンもない、ジェットエンジンもない、プロペラさえもない。

実は、宇宙船は電磁波を引き起こすことによって重力を排し、船体周辺の磁極を転換することで制御されていた。
つまり推進力ではなく電荷のような反発力によって制御されていた。

この制御システムであるが、宇宙船全体が巨大なコンデンサーの役割をはたしていた。
宇宙船そのものが電磁波を引き起こすのに必要なエネルギーを蓄えているということで、これにより地球の重力からの脱出速度が達成され、時速7000マイルを超えるスピードが可能になる。
操縦士は従来の航空機とは違って強大なG力の影響を受けることはない。

重力は船体を包み込む電磁波の外側をおおっているようなものだ。
いわば台風の目の中を飛んでいるとでもいうか。
では、操縦士はどうやって電磁波と連動するのか。

その秘密は異星人の体に密着した服(ジャンプスーツのようなもの)にある。
あの不思議な繊維は操縦士が蓄電作用の一環をなしていると考えられる。

彼らは宇宙船を操縦しただけではない。宇宙船の電気回路の一部となり、人間の随意筋と同じ要領で宇宙船を動かしていた。
宇宙船は体の延長部にすぎず、あらかじめ神経系に組み込まれていた。

だから異星人は高エネルギー波のなかでも長期間生き延びることができた。
頭から足まですっぽり包み込むあの服が体を保護してくれたばかりか、宇宙船と体を一体化させ、文字どおり電磁波の一部にしてくれた……。

検視では脳の大きさや性質、構造が注目の的となった。
人間と比べ、小さな体の割りに、この生物はやたらと脳が大きく、それも4つの部分にはっきり分かれていた。

脳の働きを示す証拠があるとすれば「ヘアバンド」が考えられる。
回収された装置のなかにヘアバンドのようなものがあったが、装飾品の類いではない。高度な加硫処理によって弾力性のあるプラスチックに固定され、今日では電気の伝導体もしくはセンサーとして知られるもので、脳波計やポリグラフの伝導体に似ていた。

ライトフィールド空軍基地での分析によると、これはセンサーが脳のいたるところを刺激して、情報を伝えていると判明した。
このヘアバンドは脳内の電気インパルスを特定のコマンドに転換するという精巧な装置である。
遠距離通信装置とあいまって、操縦士と航行推進システムの仲介役をはたすものであろう。

この装置の技術は、今ではヘリコブタ―の操縦制御システムに転用されたり、パソコンゲーム機の入力装置としてアメリカの家電市場に登場した。

墜落機に従来の制御システムがないことも不可解であった。
しかし509大隊やライトフィールド基地の報告書によると、鍵は宇宙船自体ではなく操縦士と宇宙船との関係にあった。

仮に操縦士と宇宙船の電気信号を利用した脳波誘導システムがあるとすれば、ほかでもない操縦士自身がシステムとなるわけで、まさに誘導飛行の革命といえる。

脳波をデジタル化したコードを点火装置の要とし、コードはセンサーを組み込んだヘアバンドによって自動的に解読される。
そんな輸送機器、それこそがこの宇宙船の操縦方法である。

実験場はノートンからネバダのネリス空軍基地に移った。
ステルス機が開発されたグルームレイク実験場である。
しかし、宇宙船本体はそのままノートンに残され、ノートンはさながら空軍とCIAが管理する異星人テクノロジー博物館のようになった。

宇宙船を複製する実験と推進システムの応用実験は今なお続けている。
複製機を目にした者は――軍のトップや軍に肩入れしている有力議員ももちろんだが――国家安全保障法によって口外を禁じられている。
だから真相を知る者が大勢いるにもかかわらず、当局の隠ぺい工作は功を奏している――

以上です。

次回でも、料理記事と併記しながら、この暴露情報の詳細を掲載します!!!
それでは皆様、またの訪問をお待ちしています★


美味い焼きそばの作り方(暴露情報・その2)

2014-02-20 03:12:57 | 日記
今宵、「銀河鉄道の夜~月の癒し」に訪問していただきましてありがとうございます。
現実の世界に疲れ果てた心を癒すため、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が皆さまを「夢とロマンの時空」にご招待いたします★

訪問された皆さまに「特別な暴露情報」をプレゼントしますので、最後まで読んでくださいね!
なお、この記事は数日中に削除するかも知れません(笑)

【おいしい焼きそばの作り方】

カップに注ぐお湯の温度が100度近いものが理想!!!(笑)

「前回の続きです」

1978年9月18日、アメリカの民間UFO研究団体『GSW』は、情報の自由化をたてに、CIAに対して、「極秘にしているUFO情報の公開」を求める裁判に勝訴しました。

その結果、CIAは国防上の理由で公開できないとする57件を除いた計340件、935ページにものぼる膨大なUFO関連の資料を公開したのです。

これに関連して空軍、海軍国防省、国防総省(ペンタゴン)、国際情報局(DIA)、国家安全保障局(NSA)、陸海空統合参謀長会議、FBI、原子力委員会までもが、UFOに関する記録文書を作成していたことが発覚し、最終的に約3000ページもの文書が一般に公開されました。

その「国防上の理由で公開できないとする57件」から、驚愕すべき情報を今回、皆さまに公開します。

情報元は、「CIA元職員のエドワード・スノ―デン容疑者」の友人です!!!



【ETの母星】
Ret-Zet2
地球からの距離37光年。
実視等級5・5、光度は地球の太陽の70%、スペクトル分類G2型(太陽と同じ)、質量は太陽に等しい。
後退速度15、空間速度79、銀河軌道離心率0・2077、銀河駆動傾斜角(a)0231
年齢60~80億年(太陽は50~60億年)
この「EBE」たちは、地球を含めた太陽系には数億年前から飛来していたという。

月の魔法~「昔なつかしのナポリタン料理教室」(暴露情報あり)

2014-02-20 01:29:07 | 日記
今宵、「銀河鉄道の夜~月の癒し」に訪問していただきましてありがとうございます。
現実の世界に疲れ果てた心を癒すため、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が皆さまを「夢とロマンの時空」にご招待いたします★

訪問された皆さまに「特別な暴露情報」をプレゼントしますので、最後まで読んでくださいね!
なお、この記事は数日中に削除するかも知れません(笑)

「ナポリタン」はシンプルなスパゲッティ料理ですが、月の魔法(正しいプロの調理方法)で作れば、「昔ながらの」とても美味しいナポリタンに変身します!

私は高校生の頃、喫茶レストランで「バーテンダー」のアルバイトをしていたことがありました。
シェーカーをド派手に振りながら、「カクテル」も作っていましたよ。
得意なカクテルは「ブルームーン」です(笑)

その頃、プロのバーテンダーの先輩からナポリタン調理法を伝授されました。
もちろん、店でお客さまに召しあがっていただくメニュー商品ですから、本格的な喫茶レストラン用の「美味しい」ナポリタンでした。

食材もシンプルなナポリタンです。
【材料】
スパゲッティの麺(細い麺はダメ)
玉ねぎ(テキトーに)
ピーマン(テキトーに)
ベーコンまたは棒ハム(テキトーに切ります)
塩、コショウ、味の素(テキトーに)
サラダオイル
ケチャップ
以上です。

【調理法】テキト―では困ります!
1 鍋に水を入れて沸騰させます。沸騰したら食塩を少々入れます。
2 スパゲッティの麺を入れてゆでます。(麺の白い芯が消えるのが目安です)

3 ゆで上がった麺をザルにうつして、軽く水洗いします。
4 水をきったスパゲッティの麺にサラダオイルをかけて、麺全体にサラダオイルが付着するようにハシなどでかき混ぜます。

5 ザルの上にサランラップを被せて麺の水分などが蒸発しないようにしてから、ザルごと麺を冷蔵庫に保管します。
6 フライパンをガスレンジで熱くした後、サラダオイルをテキト―に垂らして直ぐに、刻んだ「玉ねぎ」「ベーコンまたはハム」「ピーマン」を強火で1~2分くらい炒めます。

7 次に冷蔵庫からゆでたスパゲッティの麺を取り出し、フライパンの中に入れて1~2分くらい炒めます。(一握りで1人前の目安)
8 塩、コショウ、味の素を食材全体にテキト―に振りかけて、さらに1~2分くらい炒めます。

9 火を止めてからケチャップを好みにかけて混ぜます。
10 皿にのせて出来上がり!!!

*タバスコなどを振りかけますと、本格的なナポリタン料理が味わえます。
「麺のゆでかた(かため)とオイルかけ」「火を止めてからケチャップをかけること」「フライパンをたえず動かしながら食材全体に火がとおるように炒めること」が、キーポイントです。

この手順さえ覚えていただければ、皆さまも「プロの味のナポリタン料理」が作れますよ!!!

【UFOの暴露情報】数日で消去します!
本ブログ「UFOとケネディ大統領暗殺事件の新事実・その1」で掲載しましたが、1978年9月18日、アメリカの民間UFO研究団体『GSW』は、情報の自由化をたてに、CIAに対して、「極秘にしているUFO情報の公開」を求める裁判に勝訴しました。

その結果、CIAは国防上の理由で公開できないとする57件を除いた計340件、935ページにものぼる膨大なUFO関連の資料を公開したのです。

これに関連して空軍、海軍国防省、国防総省(ペンタゴン)、国際情報局(DIA)、国家安全保障局(NSA)、陸海空統合参謀長会議、FBI、原子力委員会までもが、UFOに関する記録文書を作成していたことが発覚し、最終的に約3000ページもの文書が一般に公開されました。

その「国防上の理由で公開できないとする57件」から、驚愕すべき情報を今回、皆さまに公開します。

情報元は、「CIA元職員のエドワード・スノ―デン容疑者」の友人です!!!

1947年7月4日、アメリカニューメキシコ州のロズウェル郊外にある陸軍航空基地509大隊は、時速3000マイル(約4800キロ)でヘアピンカーブを繰り返しながら飛び回る謎の飛行物体(UFO)が、夜未明にロズウェル北西に墜落したのを確認した。

同基地ブランチャ―ド司令官はただちに回収作戦を許可した……。
ホワイトハウスでの初会合から1年あまりたったころ、空軍は1948年12月度の報告書(100・203-79)を出した。

『米国における飛行物体事件の分析』というもので、UFOを地球外の物体とはいわず、『海外の先端技術』で構成されたものとしている。
UFOが宇宙からやってきたなどとは一言もいっていないため、一見あたりさわりのない文書であった。

同機密ファイルには身長120センチの生物の写真が載っている。
遺体は腐敗が激しかった。地球上の大気はこの生物の臓器にとってきわめて有害らしい。
墜落してからウォルターリード病院に運ばれるあいだ、臓器の腐敗は人間よりはるかに速く進んでいた。

興味深いのは検視報告書である。
臓器、骨、皮膚の組成がわれわれとは異なる。心臓と肺は人間のものより大きい。
骨は細いが強く、原子構造の違いからか張力に富む。

皮膚も同様に原子構造が異なり、宇宙線や波動や重力から急所となる臓器を保護するものと見受けられる。

検視官はEBE(地球外生物体)と人間がむしろ似ていることに驚いたようだ。
ことに脳がそうで、EBEの方が大きいとはいえ、われわれとさほど変わりない。

このEBEは遺伝子工学のたまものであり、アインシュタインの一般相対性理論にある物理的状況を生み出す速度で、電磁波のなかを長期にわたって宇宙飛行できるように仕組まれたのではないか。

したがって、このEBEは生物というより、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイドと考えるべきである。
心臓は受動的な血液貯蔵庫と血液を流出入させるポンプのごとき役割をはたしていたと見られる。

といっても4室ある人間の心臓とは働きが異なる。この生物の心臓には内部に隔膜状の筋肉があり、重力の少ない環境でも生存できるようになっていた。

身長は120センチしかないのに、胸部に占める肺の割合が並はずれて大きい。
ラクダが水を貯め込むごとく、この生物も吸いこんだ大気をたっぷりと貯め込んでいた。
肺はラクダのこぶかスキューバ・タンクのような機能をはたし、大気をゆっくりと全身に送り込む。これならば少々呼吸のできない環境でも生き延びることができ、わざわざ大量の空気を携帯するまでもない。

軍の回収チームによると、墜落後も2体の生物が生存しており、苦しげにあえいでいたという。地球の大気そのものが有害だったのかもしれない――

IC、レーザー、光ファイバーなども、ロズウェルに墜落したこの宇宙船から生まれたそうです……。

次回でも、料理記事と併記しながら、この暴露情報の詳細を掲載します!!!
それでは皆様、またの訪問をお待ちしています★