現実の世界に疲れ果てた皆さまを癒すため、今宵、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が「夢とロマンの時空」にご招待いたします★
皆さまは、UFOやET(地球外知的生命体)の存在について否定されますか?
夜空を見上げれば無数の星が輝いていますね。
実は、私たちが所属する銀河系宇宙内だけでも、地球と同じ惑星やそこに生息している知的生命体が無数に存在しているようです。
前回に続きまして、最近になり暴露された驚愕すべきアメリカ政府(CIA)の陰謀(ジョン・F・ケネディ大統領暗殺とUFO機密情報)について、今宵、皆さまにご紹介する予定でしたが、ある巨大な圧力によりまして今後、一切掲載できなくなりました。
圧力をかけてきた組織は、「警察に相談する」といったレベルで済むような相手ではありません。
「本当に危険な」存在なのです。
これ以上。具体的なコメントは差し控えます。
しかし、皆さまの期待を裏切ったため、お詫びのしるしに「奴ら」のミスを次に掲載します!
これは、「奴らの失態」ですから文句言えないはずです。
皆さまは、NASAの火星探査機「キュリオシティ」についてご存じですか?
この探査機が撮影した火星の画像で、修正し忘れた「トンデモナイ画像」を、昨年の5月、私は偶然入手しました。
なんとこの画像をズームアップしたところ、「あってはならいモノ」が映っていたのです。
火星の地平線上に、「光る人工高層ビル群」のような人工構造物が映っていたのでした。
私はそれを「光るシティ」と名づけました。
間違いなく、火星上には高度に発達した文明の痕跡が存在しています。
NASAなどが一般公開する火星の画像は、すべて修正されていたり、公開しても問題ない画像ばかりです。
私は当時、「週刊現代」「ムー編集局」「週刊プレイボーイ」などの各メディアに、この画像をコピーした写真を送りました。
しかし、あまりにも真相に近づき過ぎたため、結果、黙殺されてしまいました。
週刊プレイボーイのT編集委員だけは、証人になると言っていました。
前置きはこれくらいにしておいて、その画像を皆さまに公開します。
最初は、「ズームアップした画像」です。パソコンからの直接取り込んだ画像ではないため、ぼんやりした画像ですが、良く見てください。
(パソコンから取り込もうとしたら、この画像は既に削除されてしまったのです。「週刊プレイボーイ」編集員のTさんだけは、パソコンでこの画像を確認できた最後の人です。Tさんはいつでも、この画像の件について証人になるそうです)
光る高層ビル群の人工構造物が映っています
「通常にズームアップした画像」
I'm sorry. Images of "glowing city" on the Martian Earth's surface can not be disclosed at the request of NASA.
この私がズームアップした画像を縮小した、皆さまに公開されていた画像を、次に紹介しましょう
画像が横になってしまいました……(笑)
これをただのホラ話だとして愉しむか、NASAの極秘情報だと捉えるかは、皆さまに委ねます。
それでは皆様、次回の訪問をお待ちしています★☽