河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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月の魔法で作る、「昔ながらの焼きそば」(暴露情報あり)

2014-02-24 22:56:21 | 日記

「銀河鉄道の夜~月の癒し」に訪問していただきましてありがとうございます。
現実の世界に疲れ果てた心を癒すため、今宵、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が皆さまを「夢とロマンの時空」にご招待いたします★

訪問された皆さまに、今宵も「特別な暴露情報」をプレゼントしますので、最後まで読んでくださいね!
なお、この記事は数日中に削除するかも知れません(笑)

今回は「縁日の焼きそば」のような「業務用焼きそば」の作り方を伝授いたします!
この焼きそばも喫茶店のメニュー商品でした。

【材料】
1 市販の「焼きそば用むし麺」(中くらいの太さを人数分だけ)
2 キャベツ(テキト―に)
3 ハムか豚肉(少しだけ…なくてもいいですよ!私は一切使用しません)
4 しょうゆ(テキト―に)
5 ウスターソース(市販のサラサラのソースです)
6 トンかつ用ソースか中濃ソース(市販のものです)
7 青のり

【作り方】
1 フライパンを加熱してから食用油を少なめにしきます。
2 キャベツやハム(豚肉)などをテキト―に切ってからフライパンに入れて炒めます。
3 次に「焼きそば用むし麺」を入れて炒めます。(この直後、少しだけ「水」をフライパンの中に入れると麺がほぐれて美味しさ倍増!)
4 あらかじめ用意しておいた「焼きそばソース」をかけてさらに強火で炒めます。
(プロの焼きそばソースの作り方を伝授しますね。簡単ですよ)
*秘伝業務用焼きそばソースの作り方
小さいうつわか、茶碗の中に「ウスターソース」「中濃ソース」「しょうゆ」をテキト―に入れてスプーンでかき混ぜます。これで出来上がり!~「しょうゆ」が香ばしいソースの隠し味でした。
5 たえず、フライパンの中の焼きそばをかき回しながら、さらに弱火で2~3分くらい炒めます。
6 炒めた焼きそばを皿にのせてから、青のりをかけて出来上がり!
*美味しく仕上がるコツは、たえずフライパンを動かしながら炒めることと、水の量です。水は少なめに!

【以下、近日中に削除予定の暴露情報(笑)】
1978年9月18日、アメリカの民間UFO研究団体『GSW』は、情報の自由化をたてに、CIAに対して、「極秘にしているUFO情報の公開」を求める裁判に勝訴しました。

その結果、CIAは国防上の理由で公開できないとする57件を除いた計340件、935ページにものぼる膨大なUFO関連の資料を公開したのです。

これに関連して空軍、海軍国防省、国防総省(ペンタゴン)、国際情報局(DIA)、国家安全保障局(NSA)、陸海空統合参謀長会議、FBI、原子力委員会までもが、UFOに関する記録文書を作成していたことが発覚し、最終的に約3000ページもの文書が一般に公開されました。

その「国防上の理由で公開できないとする57件」から、驚愕すべき情報を今回、皆さまに公開します。

情報元は、「CIA元職員のエドワード・スノ―デン容疑者」の友人の「オノデン・アキハバラ」です!!!(笑)

『ロズウェル事件の真相』~トワイニング中将のUFO書簡
1947年9月23日、トワイニング中将がワシントン陸軍航空隊のジョージ・シュルゲン准将に送った書簡の概要。

UFOは幻覚ではない。現実のものであり、錯覚や空想ではない。
目撃された物体は円盤状で、大きさは人間の作った航空機に相当する。

その飛行特性には舌を巻くが、友軍機やレ―ダ―に見つかると「回避」行動を取ることから、「手動か自動か遠隔操作」によって制御されているものと思われる
表面は金属製、または光を反射する。円形または楕円形で上部はドーム状――

遺体は人間の格好をした120センチの生物体だった。
厚いガラス容器におさめられ、ディーゼル油のようにどろどろした水色の液体に浸けてあった。

頭は大きな電球型をしており顎の上で気球のように浮いていた。
手は4本指で親指は見当たらず、足は細い。肌は淡い灰色をしており、眼球はうしろにそっくり返っていたが、人間のような黒目は見えなかった。
眼窩は異様に大きなアーモンド型で、目尻が上がっている。鼻は顔から突き出してはおらず、ほとんど鼻孔しかなかった。人間のように外に突き出た耳はなく、眉毛はなく、口は小さな切れ込みにすぎず、完全に閉じている。
生物体の体に損傷は見られず、事故に巻き込まれたような形跡はなかった。
出血はなく手足は原型をとどめ、肌か灰色の衣服にも裂傷ひとつない――

陸軍航空隊司令部は「ロズウェル墜落事件」に関して優先権、機密情報開示権、コードネームを与える指令を出す。

研究に伴う入手資料は、陸軍、海軍、原子力委員、JRDB(総合開発審議会)、空軍科学顧問団、NACA(航空諮問委員会)、ランド研究所、NEPA(航空機推進用核エネルギー)、プロジェクトに提供し、その後調査の進展にともない、30日ごとに詳細な報告書を提出する。資料のやりとりは徹底して行う――

《大統領直属の諮問委員会》
1947年9月26日、トワイニング中将はロズウェル事件に関する報告書をトルーマン大統領と大統領直属の諮問委員会に提出した。

委員会のメンバーは次のとおり。
ラスコー・H・ヒレンケッタ―(CIA長官)、ヴァ二ヴァ―・ブッシュ(共同研究開発委員会委員長)、ジェイムズ・フォレスタル(国防長官)、ホイト・ヴァンデンバーグ(元CIA長官及び空軍参謀長)、デトレフ・ブロンク(国立研究評議会会長および生物学者、のちに国立航空学顧問委員会会員)、ジェローム・ハンセイカ―(航空技師および国立航空学顧問委員会会長)、シドニー・W・サウァズ(国家安全保障会議理事)、ゴードン・グレイ(陸軍書記官、CIA心理学研究委員会会長)、ドナルド・メンゼル(ハーバード大学天文学者、海軍情報部暗号専門家)、ロバート・M・
モンタギュー(フォートブリス司令官、ホワイトサウンズ司令部指揮官)、ロイド・V・バークナ―(共同研究開発委員会会員)、ネイサン・トワイニング(陸軍航空隊航空資材本部司令官)。
この諮問委員会が「マジェスティック・12」と呼ばれる作戦グループの土台となった――

という、こわいお話でした。
これをただのホラ話として捉えるか、人類のかつてない危機として杞憂するかは、皆さまの判断にゆだねます!

それでは皆さま、またの訪問をお待ちしています。