河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

月の魔法~「喫茶店業務用サンドイッチ料理教室」(暴露情報あり)

2014-02-21 22:54:28 | 日記

今宵、「銀河鉄道の夜~月の癒し」に訪問していただきましてありがとうございます。
現実の世界に疲れ果てた心を癒すため、銀河鉄道「ひかり号」車掌の私が皆さまを「夢とロマンの時空」にご招待いたします★

訪問された皆さまに、今宵も「特別な暴露情報」をプレゼントしますので、最後まで読んでくださいね!
なお、この記事は数日中に削除するかも知れません(笑)

「サンドイッチ」も喫茶店では定番料理ですが、月の魔法(正しいプロの調理方法)で作れば、「昔ながらの」とても美味しいサンドイッチに変身します!

「魔女」のように不思議なプロのバーテンダーの先輩から、サンドイッチの調理法も伝授されました。
もちろん、店でお客さまに召しあがっていただくメニュー商品ですから、本格的な喫茶店業務用の美味しい「サンドイッチ」でした。

食材は次のとおりです。
【材料】
市販のサンドイッチように切ってあるパン(食べたいだけテキト―に)
プレスハム(サンドイッチには絶対、プレスハムを使用します!)
キューリ(テキト―に)
トマト(テキト―に)
マヨネーズ(テキトーに)
和風からし(テキトーに)
パセリ(飾り付け用です)
以上です。

【調理法】テキト―では困ります!
1 マヨネーズと和風からしを小鉢か茶碗に「7対3の割合」で入れてかき混ぜます。(7がマヨネーズです~「サンドイッチ用ソース」といいます)
2 パンの片面全体に「サンドイッチ用のソース」を薄く塗ります。(1人前で6枚必要です)
3 トマト、キューリをできるだけ薄く「スライス状」に切り、「サンドイッチ用ソース」を塗ったパンの上にのせます。(トマトは1枚程度、キューリはテキト―に)

4 その上にボンレスハムをのせて、「サンドイッチ用ソース」を塗ったパンではさみます。
5 同じように3個つくります(これで1人前です)。
6 次にこれを包丁で「三角」に切ります。
7切ったサンドイッチをお皿の上に載せ、パセリを添えれば「ミックスサンドイッチ」の出来上がり!!!

この手順さえ覚えていただければ、皆さまも「喫茶店の業務用サンドイッチ」が作れますよ!!!



【UFOの暴露情報】の続きです~数日で消去します!
1978年9月18日、アメリカの民間UFO研究団体『GSW』は、情報の自由化をたてに、CIAに対して、「極秘にしているUFO情報の公開」を求める裁判に勝訴しました。

その結果、CIAは国防上の理由で公開できないとする57件を除いた計340件、935ページにものぼる膨大なUFO関連の資料を公開したのです。

これに関連して空軍、海軍国防省、国防総省(ペンタゴン)、国際情報局(DIA)、国家安全保障局(NSA)、陸海空統合参謀長会議、FBI、原子力委員会までもが、UFOに関する記録文書を作成していたことが発覚し、最終的に約3000ページもの文書が一般に公開されました。

その「国防上の理由で公開できないとする57件」から、驚愕すべき情報を今回、皆さまに公開します。

情報元は、「CIA元職員のエドワード・スノ―デン容疑者」の友人です!!!
今回の情報は、「ジョン・F・ケネディ」が月面に有人探査機「アポロ宇宙船」を送り込んだ真相なども分かります!

『CIAのロズウェル事件ファイル』
プロジェクト・ホライズンは、月面の赤道付近に有人基地を作る計画であった。
1965年4月にまず2名の先兵を月面着陸させる予定だった……
プロジェクト・ホライズンは陸軍史上最大の研究開発プロジェクトになるはずだった。

この計画は軍部にも民間宇宙開発機関にもたちまち脅威と映った――
しかし陸軍の主張にもかかわらず、プロジェクト・ホライズンは頓挫した。
宇宙開発計画は民間機関に移行され、NASAが独自の開発案を立てることになった。

プロジェクト・ホライズンにロズウェルの技術がいかに活用されていたか、誰も知る者はいない。
フィリップ・J・コ―ソー陸軍中佐は、トル―ド中将の代理としてホワイトハウスでこのプロジェクトの交渉にあたった。

1年目の任期を終えたジョン・F・ケネディ大統領も、プロジェクト・ホライズンの重要性はわかっていた。
かといって、NASAの権限を略奪してまで陸軍に月面基地を設置させる立場にはなかった。

大統領がCIAを通じて受け取る情報は誤っている。それも故意にねじ曲げられている。
それらのことを、ロバート・ケネディ司法長官に、フィリップ・J・コ―ソー陸軍中佐は納得させた――

その直後、ジョン・F・ケネディ大統領が1960年代末までに米国は月に有人探査機を送るというメッセ―ジを国民に向けて発表した。
さらに、ジョン・F・ケネディ大統領は「ロズウェル事件の真相」について国民に知らせようとしたが……後は歴史が物語っている――

黒焦げになったロズウェルの遺留品「半導体ウエ―ハ―」が、初のマイクロコンピューターを生み、パソコン革命をもたらすことになった。

フォン・ブラウンも、こんな金属製のプリント配線回路は見たことがないという。
これはエレクトロ二クス業界を完全に変えるかもしれない、と彼はトワイニング中将に言った。

当時、ロケットには巨大な誘導制御システムが必要で、胴体に詰め込むのは無理だったが、「半導体ウエ―ハ―」の製造方法さえ見つかれば、突如として小型化できる可能性があった――

レッドキャ二オンやドイツでは、25セント硬貨大の「シリコン・ウエ―ハ―」が目標補足レーダーにトランジスタ化されたコンピューターとして実用化され、トラックに積んで移動することもできた――

1947年以前にはトランジスタの発明など予測する者もいなかった。
ましてやシリコンをベースにした半導体など夢にも思わないことだった。
トランジスタの発明や集積回路への当然の進化は単なるテクノロジーの革新どころではなかった。
実は、トランジスタの発明はロズウェルの墜落現場からだった。
しかし、これはIC技術のほんの始まりにすぎなかった――

1947年から1980年にかけて情報処理の枠組みは大きく変貌を遂げた。
コンピューターの成長はめざましく、それ自体がシリコンの生き物のようになった。

今やコンピューターによる処理制御システムは事実上すべての大手企業に導入され、ソフトウエアを作成するソフトウエア、はては人間の脳神経をモデルにしたニューラルネットワークまで出現した。

ミクロ回路の種がロズウェルの空から降ってきて、デジタルコンピューターの開発をまったく新しい方向に導いた。
次世代兵器、弾道ミサイルの誘導システムにも応用された――

と、いうことで、次回はロズウェルの遺品の応用技術で生まれた具体的なモノについて公開いたします。

とても「アブナイお話」なので、「料理の記事」のドサクサに紛れ込ませて掲載した後、近日中に削除しますから悪しからずご了承ください!

それでは皆さま、またの訪問をお待ちしています★