『木育』から『共育』へ。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
休館日の水曜日(15日)に設営を済ませ、昨日16日(木)より
新宿にあるリビングデザインセンターozoneさんと雑誌ソトコトさんとのコラボ企画
『日本の木と共に暮らす』が3月20日(火)まで開催されます。
桧で作られた躯体にとっても温かい杉の床
靴を脱いで杉の温もりを是非ご体感ください。
森の木がどこで育ち、誰が手入れや加工をしてこの家ができたのか。住まいのトレーサビリティーを“つながり”とし、
日本の木に焦点をあて、産地の特徴や木工家具、五感を通じて体感できる木の魅力と木の暮らしを紹介します。
日本の木でできたロボットたちも活躍しています。
デザイナー上林壮一郎さん作『SMALL LIFE』は5枚の杉パネルをロープのみで結んだ家です。
こちらも靴を脱いでご体感いただけます。
これらは全て3Fozoneプラザ前ですが、1Fには森林率日本一の高知県は土佐材のスケルトン住宅が展示してあり
見応え十分かと思います。
日本の木と共に暮らすはコチラをクリックしてください。
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