ちょっと小型機に挑戦

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モーターを手で回すと、動きが重いというのです。

プロペラセイバーのゴムをかけるねじを緩めて、前にずらさないと、こすってるのではないかというわけです。

モーターを購入してから、いじってませんので、最初からです。このモーターは、他に使ってる人が、身近にいなかったので、こんなもんかなと思ってたわけです。

ねじを、緩めることになりましたが、硬くて緩みません、どうも、強力なねじロック剤がついているようです。どうしてもだめなので、プライヤーでまわしたところ．．．．．

写真のように　ねじがおれました！！

修理の方法としては、ねじロック剤を熱でとかしながら、反対のねじをゆるめ、1度シャフトぬいててから、今のねじと直角にドリルであなをあけ、タップをたてねじを切るというのです。

しかも、火であぶると、熱が磁石の接着剤に影響をあたえるので、半田ごてで、ねじの周りだけ暖めながら緩めるのだというのです。

話を聞いて　ちゅうちょしていると、todaさん　が、治してくださるとおっしゃるので、モーターを渡しました。

治るのでしょうか、　todaさん　なら、何とかしちゃいそうですね！！

以前も、バーグの受信機改造したのみてみなで驚いたものです。

機体のほうは、たまたま　購入してあったモーターを装着しました．．．


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たまたま、購入してあった、

トップモデル販売の Cool-Spin C2805-1200 を、着けてみました。

コードが、長かったので、短くしました、切るとニクロム線でした、巻き線をそのまま延ばしてるんですね（＾＾）

コードを切った、状態で　２５グラム　軽いですね（＾＾）

ペラも、　１０×３．８ＳＦをパワフルにまわせると書いてありますので楽しみです。

本当は、1クラス上の機体に使おうとおもってたのに．．．

ま、予定は未定ですね（＾＾）

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