TEAM QUADRA  - RC Acrobatic Airplane -
電動ラジコン飛行機とグライダー のページ、デプロン・EPPで自作してます。
 



インドア飛行会日程 2020年7月より再開
 
メニュー  ご紹介した機体など を、まとめて見ることができます
 
takahachi yosikiさんの機体
 
ライト兄弟が開発した機体をtakahachi yosikiさん作成しました。
以前スミソニアン博物館で実物見たことがあり、いつか作成しようと考えていたそうです。
2mmスチレンペーパー、1mmカーボンロッド、4mm角ヒノキでできています。
モータは双発は止め中央に1基とうさいです。
主翼をネジってのエルロン、フライングテールのエレベーター、ラダーも再現しています。
体育館でも外でも飛行に成功しています。
ピッチングすることも無い安定した飛行を見ると感動します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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インドア飛行会日程 2020年7月より再開
 
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2か所改造しました。どこだかわかりますか?
1.取っ手の向きを変え送信機ケースに入りやすいようにしました。
2.スチィックのジンバルを4mm後ろに下げました。
今回の改造は2が目的で1はばらしたついでです(ww)
katoさんに手伝っていただいたというか90%作業していただきました(ww)
裏ブタは4本のネジとスピーカーのコネクターを外すと簡単にとれます。
事前に用意するものは2mmベニヤ、ダイソウ2mmスチレンペーパー黒、2.3×12mmのミリネジ、プラスッチック用タッピングスクリュウ8本。(フタバのサーボを固定する2.3×12mmタッピングスクリューがつかえます。ただしワッシャーが固定されてるタイプは外側の4本はワッシャー部分を削る必要があります)
2mmベニヤでアダプターを作ります。ミシン(糸鋸盤)+リューター+やすりで加工します。
これにワサビ糊で2mmスチレンペーパーを貼りベニヤ以外の部分を削って4mm厚の部品をつくります。
ベニヤが外側になるように組み立てます。
外から見える部分のベニヤは油性マジックの黒を塗りました。
4mmスティククジンバルを後ろにしたことにより大変持ちやすくなりました。
注意点はビスの受けがすべてプラスッチックなので締めすぎないようにしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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インドア飛行会日程 2020年7月より再開
 
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飛行場で送信機の設定をしました。
先にコルセアを購入して設定済のasahiさん教わりながら同じにします。
画像は送信機に入っている実機の物をつかいました。
バインドして動かすと、モーターコンとエレベーターは正常、エルロンとラダーが反対の設定です(モード3?)
エルロンとラダーを逆に設定してモード1の位置にします。
ジャイロは右肩の3点スイッチで奥(強)中(弱)手前(なし)になります。
ちなみにS1ボリュームの設定の意味が良くわかりませんが同じに設定しました.
ジャイロ弱で手投げで初飛行しましたが、何の違和感もなく普通に良く飛びました。
ジャイロがあるとロールはできないようです。
低速で飛ばすと突然失速するようです。
これから、回数を飛ばしてこの飛行機にあった飛ばし方を探っていきます。
こんな小型スケール機が簡単に飛とはすごい時代になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
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インドア飛行会日程 2020年7月より再開
 
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2/25(木)に頼んだコルセアF4Uが3/5(金)の届きました。1週間です。
リポを3つ頼んだのに」2つ無いと思ったら、送信機の電池を入れるところに入っていました。
組み立ては脚を差し込みネジを2つ締めるだけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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