TEAM QUADRA  - RC Acrobatic Airplane -
電動ラジコン飛行機とグライダー のページ、デプロン・EPPで自作してます。
 



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ミニラに、スロットルカット機能をセットしました(^^)

使い方は、本来の機能の逆です。

ミニラの特性として、最スロー(パワーオフ)にすると、急激に機速が落ちて浮かなくなります。
そこで、ステック最スローで、モーターが、回転しているように、送信機を調整することに、しました。
今のアンプは、受信機側の電源を入れた(リポを接続した)時点の送信機のスティックの場所を、最スローと認識しますので、スロットルカット機能を使い、スイッチをカットの位置で、電源を入れ(リポを接続)スイッチで、モーターが、回転するように送信機を設定します。
この調整をしておくと、ストールターンの引き起こしの後のパワーオンなどもスムーズな動きになります。

この調整法は、tさんに教えていただきました(^^)

*ミニラは、tさん 作成のキット(設計もtさん)を 組み立てました。

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ミニラのエルロンホーンの付け根に しわ がはいったので、カーボンで補強してみました。
エレベーター、ラダーは、特に問題は、発生してないので、エルロンは、上下の連結部の負荷が、かかるからでしょう。
とりあえず、補強なしで作成してありますので、様子を見ながら弱いところを補強していきます。

後から、補強できるところがEPP機の便利なところでもあります(^^)

*ミニラは、tさん 作成のキット(設計もtさん)を 組み立てました。

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ミニラのエルロンホーンの付け根に しわ がはいったので、カーボンで補強することにしました。

*ミニラは、tさん 作成のキット(設計もtさん)を 組み立てました。

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ミニラのエルロンホーンの付け根に しわ がはいったので、カーボンで補強することにしました。

写真のカーボンをカッターで切れ目を入れたところに差込み瞬間接着剤で固定しました。

*ミニラは、tさん 作成のキット(設計もtさん)を 組み立てました。

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体育館の高さですが、飛行できる高さが、 13メーターぐらい と、おもっていましたが、正確に測定したことは、ありませんでした。

今回、 keiさん が、測定器を購入してきましたので、正式に測ってみました。

この測定器は、15メーターーまで測定できますので、測定可能でしょう。

最初、床から 測定すると Error します。 壁に向けると測定できます。高さが、15メーター以上あるのでしょうか?

そこで、写真のように、観客席 のところから、上と下に分けて測定することにしました。

上 は、天井まで、11.8メートルでした。 照明やパイプが、ありますので、一番低そうな、パイプを測定しょうとしたのですが、丸いせいか(反射が返ってこないのか?)測れません。
そこで、照明までを測りました。9.9メーターでした。

下は、3.9メーターでした。

以上を整理すると。

床から天井までの高さ 15.7メーター (11.8 + 3.9)
床から飛行可能高さ  13.8メーター (9.9 + 3.9)

思ったより、約1メーター高かったわけですが、高さの1メーターの違いは、おおきいですね(^^)

以前、計った寸法とあわせると、

42メーター × 38メーター(除く観客席) × 高さ 13.5メーター

ということになります。

フラットな天井というとも、加味すると、かなり条件の良い体育館ですね(^^)

このような地元(家から、車で10分ぐらい)の体育館が借りられる私達は、かなりラッキーですね。

ところで、通常、2面に分けて (21メーター × 38メーター+観客席4メーター(上空は、飛行可能) × 13.5メーター ) 飛行させてます。


注 F3P の規定では、 20メーター × 40メーター × 高さ 8から12メーター を推奨

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