TEAM QUADRA  - RC Acrobatic Airplane -
電動ラジコン飛行機とグライダー のページ、デプロン・EPPで自作してます。
 



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3ミリ幅0.5ミリ厚のカーボンスパーを接着しました(わさび糊)

主翼の前縁、後縁。
水平尾翼の後縁、エレベーターの中央の補強


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受信機は2個購入(片方はケースを外してあります)

YAK55に搭載してテスト

受信機は 2.4G DSM2受信機 OrangeRX6 を2個購入してみました。
片方は ケース を外してます。
IRDシステム機の搭載を目的に購入しました。
6ch受信機が格安で手に入ります。

体育館では、壁際や天井付近もいろいろ飛ばしてみましたが何も問題はありませんでした。

屋外で、距離テストをしてみましたが 約100M でした。

そのあと(屋外で)この機体を飛ばしてみましたが、特に距離を気にしなくて飛ばせました(比較的近いところでのアクロ)

遠くは飛ばせないとおもいますが、小型機用には十分の性能でした。


参考になるぺージ --> R/C 小型電動飛行機 News

2010/12/30追記

意識して遠くを飛ばすテストをしてみました。
スパン80センチの機体では普段飛ばさないくらい遠く(100mぐらい)に出してみます。地上もすべて見渡せる場所で高さも50mぐらいあり充分安全に配慮します。
これくらい遠くにすると舵が効かなくなります(ノーコン)。舵は効かなくなった状態でホールドするようです(ニュートラには戻らない)。アンテナの向きが変わると再認識しますが2秒ほどかかります。
あと、アンテナを握る(手が電波の障害物になる)と落ちるという話があるのでためすとノーコンになりました(手を放すと2秒ほどで再認識)
室内では距離も含めたまったく問題ありませんが、屋外では距離は飛行にぎりぎりのようです。
小型機でもグライダーや高速機(プッシーキャット等)では使わない方がよさそうです。
届く範囲では、ピクリともしない安定した飛行をします。
4CH 受信機もありますが、ケースを外すと1グラムしかかわらないので、6CHで使っていこうとおもいました。
6CH受信機を追加で購入するつもりです。
(屋外で使うときは自分で距離等を確認して使ってください)

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切りだしたトリトンミニ(yosioka機)

機首は接着してからカットします(esu機)

IRDシステム 搭載機はオールEPP機が良いとおもいました。

そこで、選んだのが EPPクラフトのトリトンミニ

対戦ように 2機(yosioka機、esu機) べつに waiさん が型紙から1機作ります。

同型機3機での対戦をする予定です。 

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前回の走行での問題点をなおしました






前回の走行での問題点をなおしました。
初走行前に nakamuraさん に指摘された部分がすべてだめでした。


 1.ジャイロ・サーボが外れる。
   --> EPPでマウントを作って接着(GPクリア)

 2.コの字 のピアノ線が衝突時に抜ける
   --> 差し込む部分を伸ばす

 3.移動すべらせ君 が剥がれる
   --> GPクリアで接着

 4.ショクバンパーを貼る(GPクリア)


これで、問題点はすべて解決しました。

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スロープでスタントを目的に ysさん が選択したのは サンバード。

1.5Mサイズ と クロステール が選んだ理由だそうです。

しかし、カッコいい。 

今回は飛行場でのお披露目、リンケージはまだです。

来年の春には ドンデン山で飛ぶのでしょう。

motoさん も買うのかな?

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