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現在サンダーには、50XCにヨシオカの折ペラペラ(グラープナ製)が、ついております。
パワーは、もう少しあればという感じですがなんとか飛んでいます、しかし、飛行後にモーターを触ると触れないぐらい熱くなってます(これは問題です)。
モーターグライダーに詳しい Sさん に、その話をしたら、ヨシオカのモーターグライダー用のユニットは、連続使用すると、熱くなるそうです。
本来、モーターグライダーは、上昇のみモーターを使用して、後は滑空するわけですから、長時間連続で回さないので、これでよいそうです。
ようするに、使用法が、間違っていたわけです。
そこで、あらたにブラシレスとギヤダウンを検討してみました。
ブラシレスの50XCクラスのモーターとアンプを探すと、
アンプは、エンルートより小型(7グラム)のものが、発売されましたが、モーターで、ダイレクトで使えるものがなく、あきらめました。
ギヤダウンは、ピッツスペシャルにつけたものが、良い結果をみせてます。
teiさん とも、相談してみました。ダイソウシリーズは、あまりコストをかけずに、ブラシモーターで飛ばしたほうが、面白いのではないかというのです。
100円の機体に1万円弱(モーターとアンプ)のパワーユニットでは、面白くないというわけですが、もっともな考えだと思います。
サンダーは、ピッツスペシャルに搭載したのと同じギヤダウン(50XC)に、替えてテストしてみることにしてみましょう。(ギヤダウンユニットを購入してきます^^)
ところで、 50XCダイレクト のパワーユニットで飛行出来る機体を別に考えて見たいとおもいます。
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