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モーターを替えましたので、ペラのサイズも変えてテストしてみました。
GWS9×4.7SF ---> GWS10×4.7SF
引きがよくなり安定感は、増しましたが、旋回時にエルロンを落とします。
原因を考えてみましたが、動翼部分が大きすぎて、下になった方が抵抗板になって逆に旋回する現象が考えられます。
グライダーなどでは、このような時、下が減るような差動をつけますが、スタント機では、背面のとき困りますので、動翼の比率を下げてみることにしました。
方法として、エルロンを細くすることが考えられますが、主翼面積が不足しているような気がしますので、デビルウイングにして見ることにしました。
あと、エレベーターの効きが悪いのと、水平尾翼の比率が下がらないようにする為に、エレベーターの後ろにタブをつけてみました。
これで、だいぶ安定した、飛行になりました(^^)
いろいろ、切ったり、貼ったりしてみます。
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