TEAM QUADRA  - RC Acrobatic Airplane -
電動ラジコン飛行機とグライダー のページ、デプロン・EPPで自作してます。
 



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午後(1/29日曜日)もう1度飛ばしに行きました。
3時に行くと、皆集まっていました。(^^)

トルクロールは、ペラの径が大きいほうが入りやすいと考え、10インチを試してみます。

ぺらは、 上から

GWS 9 × 4.7SF
GWS 10 × 6DD

左上の丸いものは、プロペラセーバーのアダプター(アルミ製)右上のまるいものは、ペラ装着用の Oリング です。どちらもハイペリオン製で、今回アダプターは使っておりません。 Oリングは、他社の製品より細くて装着しやすかったです。

12月に行なわれた、 F3O九州選手権 のデーター(ラジコン技術)をみると、上記の2つのペラを使っている方が半々です。

電流計で測定(keiさん測定)すると、どちらも同じ(7Ahだったかな?)で9Ahのアンプ(サンダーバード)で大丈夫です。

ちなみに、 APC 10×3.8 は、9Ah を越えますので、使用できません。

午後は、少し風がでてきました。

EPPの機体にとっては、大風です(笑い)

しばらく、ハミングバードを飛ばしていて、夕暮れに風が弱まったときをねらって GWS 10 × 6DD で、1回飛行をしました。

リポは、 ユントン750ミリAh です。

あきらかに、 パワーが、増しました。とくに 風に向かった時 よく進みます。

全体的に良いようです。

トルクロールは?

風があって、ペラの比較は、難しいのですが、良くなったようです。

今後、いろいろ 試して行きたいと、おもいますが、

トルクロールしやすい機体 とは、言えません!!

今後の研究課題です。

この項(EPPの習作-金魚)終わり(^_^)

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家に帰って、ハイペリオンのプロペラセイバー のアダプタを 用意 します。
ペラ と、あわせると、アダプターの方が、大きすぎてペラの穴に入りません。

プロペラセーバーを、良く見ると。反対側の径が、大きそうです。

ためしに、外して、ペラを当てるとぴったりです。

飛行場で、プロペラセイバーを、反対にすればよかったんですね(^^;)

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日曜日に初飛行しました。
早朝の風の無い時にします。29日は、高気圧が張り出し冬とは思えない良い天気でした。
写真は、入間川の河川敷で、富士山が見えていたので、富士山をバックに keiさん の2号機を写したのですが.....

富士山見えませんね(^^;)

esu の初飛行

ペラ:GWS 9 × 4.7SF
リポ : ユントン750ミリAh

keiさん がリリース、十分なパワーです。

ラダーのききがちょっと変です。あと、全体的に舵が緩慢。

keiさん に エクスポ を聞くと エレベーター、エルロン、ラダーとも 40% だと言うので、直しました。(70%入ってました(^^;)

keiさん も、大きく作成した、2号機の初飛行です。

メカ テスト で、サーボーの動きが、遅いと言ってましたが、とりあえず飛行、飛行中 エレべーター が、遅れるようです。

着陸、動かしていると、早くなってきました。 esu のラダーも遅いみたいです。

どちらも、 GWSの6グラム サーボ です。

このサーボ、寒いと 動き遅いの? 気温が、上がってきたら、直りました。

グリスなどが固まっているのでは?ということになりましたが、原因不明です。分かる人いたら教えてください。

とりあえず、胴体の張り線は、無しです。 キューバン8 でねじれますが、他に問題ないので、しばらくこのまま、飛ばして見ることにします。

ペラ は、パワー はありますが、トルクロール しません。

用意しておいた、GWA 10 × 6DD をつけようと、したら、プロペラセーバー(ハイペリオン製) と合いません。

ペラの穴のほうが、大きいのです。

つけて、回せばセンターが出るかと思い。リリースすると、振動音がでます。

急いで、着陸(パワーは、あるようです)。マウントが、すこし剥がれました。

瞬間接着剤と、促進剤で接着、瞬間接着剤つかえる EPP は、便利です。

ハイペリオンの、プロペラセーバーには、アダプターが付いていましたが、家にあるので、午後にもう1度飛行するときに ペラはテストすることにします。

リポ の テスト もします。4種類試してみます。(次ページ)

以下 明日。

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リポは、 左から

ハイペリオン 300ミリAh(20~30C)
E-TEC  450ミリAh(10C)
エンルート  450ミリAh
ユントン   750ミリAh(10C)
 
ハイペリオン 300ミリAh:
 十分 F3O-A が、出来るパワーがありました。飛行時間は、6分ぐらい?後半、パワーが落ちますが、コカム360ミリAhのように急にパワーが無くなることはありません。

E-TEC 450ミリAh:
 水平飛行程度で、ホバリンぐは、無理でした。

エンルート  450ミリAh:
 パワーは、ありましたがすぐにパワーが無くなりました。寒いと放電しないようです。

ユントン 750ミリAh(8C):
 パワーもあり、時間も15分ほど、パワフルに飛行します。ちょっと重いのが、欠点?でしょうか。練習ようには、1番良いとおもいます。

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主翼に0.4ミリ厚カーボンをいれます。2本入れますので、2箇所カットします。

注)この記事は、 延岡ラジコンさん の記事を見ながら書いております。こちらも見てください。
延岡ラジコンクラブの紹介  

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