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雑感録

When I’m Sixty-Four PART2 「シルバー 夢の扉」【映画評/ネタバレ注意】

プライムビデオで観たドイツのファンタジー映画「シルバー 夢の扉(原題もSilber)」。これは原作がケルスティン・ギア(知らん)によるベストセラー小説ということで期待して観たけど、さっぱり分からなかった。

主人公は父親を亡くして、母親の再婚のためにロンドンに越してきた女子高生リブ。
再婚で義兄弟になった少年らと、夢の世界への扉を開くことになる。
少年らは“どんな夢も現実となる”という儀式を知っており、それに巻き込まれたリブは…という感じで、夢と現実を行ったり来たり。
夢オチという禁じてのみならず、映画そのものが御法度の夢オチなのでさっぱり分からなかった。


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